お知らせ


【お知らせ】

スペシャライズド公式オンラインストアが2015年9月29日(火)午前10時にオープンいたします!

公式オンラインストアのURL: specialized-onlinestore.jp  

あわせて新しい公式ブログも同時にオープン。

新公式ブログURL:specialized-onlinestore.jp/contents/blog 

今後はこちらの新しいブログから、最新情報を定期的にお届けいたします。
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2015年8月13日木曜日

リオ五輪トライアスロン テストイベント

国際トライアスロン連合(ITU)は、2016年リオ五輪のテストイベントを8月2日(日)に開催しました。


その舞台となったのは、かのコパカバーナ海岸です。このレースは、各国連盟のリオ五輪出場選考会にもなり、トライアスロン界では今年、最重要レースの一つとして数えられています。週末は、スペシャライズドには素晴らしいものとなりました。女子では1、2位、男子では1,2,3位と表彰台を独占です。


グウェン・ヨルゲンセンの機材が用意されたトランジッションエリアは、嵐の前のように静まり返っていました。そして午前 9時、女子レースがスタート。まずは、コパカバーナ湾1周1,500mを泳ぎます。


グウェン、ノン・スタンフォード、そしてバルバラ・リベロスを含む先頭集団は、いつになく大きなものでした。

2015年7月27日月曜日

【イベント告知】マクラーレン・ターマックの父、来る

「本社スタッフが語る、ロード3車種開発ストーリー」トークイベントのおしらせ

昨年、全世界250限定で発売したマクラーレンとのコラボモデルを企画して、製品づくりの主導的役割を果たしたブレント・グレイヴス(Brent Graves)が緊急来日。新製品開発の一翼を担い、スペシャライズドの未来を握るキーパーソンの一人であり、普段はライダーのみなさんとお会いする機会が少ない立ち位置ですが、今回は特別にみなさんとの交流の機会を設けることができました。

トークイベントではロードバイクの3本の矢である、ヴェンジ、ターマック、ルーベのそれぞれの良さについて、なぜ用途ごとに3車種をラインナップするのか、そして、これらの開発秘話をお伝えする予定です。3車種のうち、どのバイクが自分にとってベストなのか選びあぐねている方、フルモデルチェンジしたヴェンジだけではないスペシャライズドロードバイクの良さに触れていただく絶好の機会です。

また、質疑応答の時間も設けてみなさんの素朴な疑問にもお答えします。この機会をお見逃しなく。 

■日時:2015年8月2日(日) 11:00~12:30 (10:50開場)
■場所:スペシャライズド東京 東京都新宿区西新宿8−16−2 新宿グランドウィング 1
F
■
料金:無料
■お問い合わせ:スペシャライズド東京 電話
03-5332-5900
■
ご注意:事前の予約はできません。万が一会場にお客様が入りきらない場合は入場制限を実施する場合がございます。会場スペースの都合で立ち見となりますこと予めご了承ください。



2015年7月25日土曜日

#TDF2015:ステージ19 レポート




ツール・ド・フランス2015 ステージ19を制したヴィンチェンツォ・ニバリ。2級山岳が1つ、1級山岳が2つ、そして超級山岳が1つと、コース全長138㎞にわたってほとんどが上りか下りで、平地区間がほぼない、非常に過酷なレイアウト。平均時速31.50㎞、4時間22分53秒でゴールしたニバリは特別カラーの「S-Works TARMAC」に乗り、最新鋭のロードシューズ「S-Works 6 Road」と「Prevail ヘルメット」を使用しました。


ニバリが本大会で乗るS-Works TARMACと同じデザインのフレームセットを、限定台数で入荷しています。このモデルの取り扱い店舗リストはこちらからご覧いただけます。


ステージ序盤から果敢に攻めた、2014年のツール覇者、ニバリ。チームメイト、特にミケーレ・スカルポーニとタネル・カンゲルトからの献身的なサポートを受け、残り60㎞地点でのアーリーアタックを仕掛けました。これが本大会初のステージ優勝となったニバリの総合順位は4位にジャンプアップ。総合1位のクリス・フルーム(SKY)からは6分44秒の遅れ、総合3位のアレハンドロ・バルベルデ(MOV)からは1分19秒の遅れです。

2015年7月16日木曜日

#TDF2015:ステージ11 レポート


ツール・ド・フランス2015 ステージ11、ラファウ・マイカがスペシャライズド・レーシングに今大会4つ目のステージ優勝をもたらしました。マイカは2014年のツールで山岳王に輝き、2つのステージで優勝しています。

188㎞のコースを平均速度37.35kmで走りきり、最初にゴールに飛び込んだのがマイカでした。アップ・ダウンが続くステージ11。4級山岳が1つ、3級山岳が3つ、1級山岳のアスパン峠を越えてた先に標高2115mの超級山岳ツゥールマレー峠が設定されていました。どこまでも続くような上りと、夏の暑さが選手を苦しめました。

マイカにとって今大会初の、そしてキャリア3度目となるツールステージ優勝は、残り50㎞地点からの独走勝利でした。

なお、S-Works TARMAC、Prevail ヘルメット、Roval CLX40ホイール、Turbo タイヤ、S-Works ロードシューズといった機材をマイカは使用しました。



「今日の勝利をイヴァン・バッソと、今日クラッシュしたダニエレ・ベナッティーに捧げる。


2015年7月10日金曜日

限定デザインのTARMACを5種、一挙に発表します。


2014年、Rider - First Engineered™ により劇的なモデルチェンジを遂げたS-WORKS TARMAC。

サイズ毎の最適化を施し、パワー伝達に優れ、選手から全幅の信頼を得ています。グランツールや世界選手権から市民レースまで、数多くのレースで表彰台の頂上を獲得しています。今回、このフレームをベースにアスタナ・プロチーム、エティクス・クイックステップ、ティンコフ・サクソのチームカラーと、ヴィンチェンツォ・ニバリレプリカ、アルベルト・コンタドールのジロ・デ・イタリア優勝記念カラーの5デザインを一挙に発表します。


S-Works TARMAC Frameset CELEBRAZIONE
 税込希望小売価格:490,000円
 国内限定11本の販売です。


2015年のジロ・デ・イタリアの総合優勝者、アルベルト・コンタドール。彼の勝利を祝う限定カラーがこのCELEBRAZIONE(セレブラッツィオーネ)です。険しい山々を舞台に繰り広げる激戦を制した、強者が最後に手にする、栄光のマリア・ローザがモチーフ。ジロの最終ステージで、コンタドールが乗ったTARMACと同じカラーリングです。


S-Works TARMAC Frameset Nibali

税込希望小売価格:490,000円
国内限定30本の販売です。


2年連続ツール・ド・フランス総合優勝を狙うヴィンチェンツォ・ニバリ。アスタナ・プロチームのキャプテンとして、そしてイタリア国内王者としての期待を一身にうけるニバリが、いまツールで乗っているTARMACのデザインがこちら。アスタナのチームカラーを基調に、ニバリのニックネーム「シャーク」のイラストが描かれたユニークなカラーリングです。

2015年7月7日火曜日

#TDF2015:ステージ3 レポート

[PHOTO]ユイの壁を駆け上がる選手たち。ツール、ステージ3のレースレポート

「ユイの壁」が激しい争いを演出したツール・ド・フランスのステージ3。 集団内での位置どりが落車を避け、激坂でのステージ優勝争いを制する条件でした。

選手3名が病院に搬送されたクラッシュもあり、レースは一時的に中断されました。20分のニュートラルを終え、レースが再開したゴール前50㎞地点からペースが急上昇。平均時速44㎞で集団は走り始めます。ライバルをふるいおとしたいアスタナとティンコフ・サクソがリードしますが、ゴール前30㎞地点でその動きは抑えられ、「ユイの壁」までチーム間でのけん制が続きます。

ステージ優勝したのは、ゴール500m手前でアタックしたホアキン・ロドリゲス(KAT)。総合優勝を狙うアスタナプロチームのキャプテン、ヴィンチェンツォ・ニバリは同ステージを7位で終えました。ステージ後に総合首位に立ったクリス・フルーム(SKY)からは1分38秒遅れの総合13位につけています。

総合2位にはエティクス・クイックステップのトニー・マルティン。また、リゴベルト・ウランが総合7位、ズデネック・シュティバルが総合10位と、トップ10には3名のEQSライダーが入っています。



「昨日と同様に、チームメイトはいつも僕に寄り添ってくれた。ナーヴァスだったよ。集団にいる全員と同じようにね。ツール・ド・フランス第1週目はいつもそうさ。チームは、特に(ミハウ・)クフィアトコフスキーは僕のために100%の走りをしてくれた。彼は信じられないほどの走りを見せた。僕は数年間クフィのために走ったけれど、この2日間は彼が僕のために走っている。世界チャンピオンであり、チームのために献身的に走るクフィに感謝しているよ」。

2015年6月30日火曜日

その数、実に14。スペシャライズドのサポート選手が勝った各国内選手権結果と使用機材をご紹介

6月28日(日)に栃木県那須塩原市で行われた全日本ロード。S-Works Roadシューズを愛用する土井雪広選手(TeamUKYO)が残り5㎞で仕掛け、次に畑中選手、最後に窪木選手が独走でゴール。素晴らしいチームワークでした。


国外でも、同日までに多くのロードレース・ナショナルチャンピオンシップが開催されました。結果として、14個もの国内王者タイトルを獲得。

アスタナ(AST)、ボエルス・ドルマンス(DLT)、エティクス・クイックステップ(EQS)、そしてティンコフ・サクソ(TCS)の所属選手も母国でのレースに参戦しました。ナショナルチャンピオンに輝いた選手と、使用した機材は以下:


2015年6月3日水曜日

コンタドールとファビオ・アルたちと振り返る、3,486kmを走ったジロ・デ・イタリア2015

[PHOTO]ロードバイクに乗る方ならだれもが憧れるだろうグランツールの表彰台。




ジロ・デ・イタリア2015は、21のステージを走り、イタリア半島の北から南までを結ぶ壮大な旅。総合順位の1位から3位を、スペシャライズドのサポート選手が獲り、多くのステージ優勝を挙げました。それ以上に、私たちライダーに感動と興奮を与えてくれ、またプロ選手としての誇りをもって偉大なレースを走りぬいた選手にまず「Grazie di cuore!! (グラッツェ・ディ・クオーレ/心からありがとう!)」。

さて、ジロ・デ・イタリア2015を総括すると以下のようになります。


  • アルベルト・コンタドール、ファビオ・アル、ミケル・ランダ、ロマン・クロイツィゲル、ダリオ・カタルド、そしてリゴベルト・ウランが総合1〜6位を第10から13ステージの4ステージ連続で独占しました。
  • パオロ・ティラロンゴが1回、ミケル・ランダが2回、ファビオ・アルが2回、そしてイルヨ・ケイスが1回ステージ優勝。
  •  第98回ジロ・デ・イタリアの21のステージの多くでバイクはTarmac、ヘルメットはEvadeあるいはPrevailが主な使用され、また2つのTTステージではShivとS-Works TT ヘルメットがチョイスとなりました。
  • 総走行距離 3,486km
  • 総獲得標高 23,581m
  • 登坂距離 400.7km
  • TT走行距離 77km
  • ジロをスタートしたSpecializedサポートライダー数 27名
  • ジロを完走したSpecializedサポートライダー数 24名
  • ステージ優勝 6回
  • ピンクジャージ(マリアローザ、総合首位)獲得期間 17日
  • ホワイトジャージ(ヤングライダー賞)獲得期間 17日
  • トップ10獲得回数16回
  • 総合トップ5獲得回数 20回
 

こういった素晴らしい結果は、ライダー、メカニック、その他大勢のスタッフが一丸となって実現したものです。


グランツールの摂理には、総合優勝という大ゴールの実現に影響する重要な要因が多くあります。総合優勝は、たいていライダーが数ヶ月も前からチームやパートナーたちと共に始めていた綿密な努力のごく一部の結果なのです。

そして、Specializedにも、彼らのレースを支える重要な役目がありました。

2015年6月1日月曜日

ジロ・デ・イタリア2015を獲ったコンタドール・カラーの限定TARMAC


ロードバイクに乗るライダー必見のグランツール。その第1戦となる「ジロ・デ・イタリア2015」はアルベルト・コンタドールの総合優勝で幕を閉じました。

今回、コンタドールがジロを通じて乗ったS-WORKS TARMACには、特別なカラーが施されていました。ジロ、ツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャそれぞれのリーダー・カラーのピンク・イエロー・レッドのストライプがフレームに差し込まれ、これまでコンタドールとTARMACが成し遂げた功績を表現しています。


S-WORKS TARMAC ALBERTO CONTADOR FRAMESET 
(※ 販売はフレームセットとなります)

  • テーパードヘッドチューブとOSBBを搭載したS-Works FACT 11rカーボンRider-First Engineered™フレーム。
  • カーボン製テーパードステアラーを備えた軽量かつ高剛性のフルモノコックFACTカーボンフォーク。
  • 超軽量、高剛性のS-Works FACT carbonシートポストが最適なパワー伝達を実現。
  • 希望小売価格:450,000円(税込)

当バイクの詳細はこちら > 



国内40台のみの入荷です。ジロを獲ったバイクを、ぜひお近くの店舗にてご確認ください。入荷情報や在庫状況については、以下の取り扱い店舗リスト掲載店舗までお問い合わせください。

取扱い店舗リスト:

― 北海道・東北

佐々宗輪店 上田店
サイズ: 54
住所: 〒020-0066 岩手県 盛岡市 上田4-19-5
電話: (019)-651-1449

二輪工房佐藤
サイズ: 49
住所: 〒981-0915 宮城県 仙台市 青葉区通町2丁目1-3
電話: (022)-234-0491


2015年5月31日日曜日

2018年、世界で一番になるために。ノルディックスキー複合のホープは、なぜ自転車に乗るのか

[photo]ノルディック複合のホープ、渡部兄弟がAACRに参加。普段からMTB,ロードを練習に取り入れている。
ノルディックスキー複合のホープ、渡部兄弟があづみのセンチュリーライドに参加した。
20年ぶりのメダル獲得に、日本が歓喜した2014年2月12日。一時期は日本が世界を圧倒した種目、ノルディックスキー複合で、リレハンメルから20年の月日を経て日本にメダルをもたらしたのが渡部暁斗選手でした。

高校生時代にトリノオリンピックに出場。若くして日本代表として世界を転戦してきた彼がソチで獲得した銀メダルは、最終局面での激しい一対一の先頭争いもあり大きな話題となりました。また、弟の善斗選手も、中学時代から世界を転戦する日本のホープ。ノルディック複合日本代表としてソチに参加し、個人では15位、暁斗選手らと組んだ団体では5位となりました。

ノルディックスキー複合の未来を担う渡部兄弟が、5月24日(日)に開催した「アルプスあづみのセンチュリーライド」に参加されました。ノルディックスキーの魅力やソチの裏側、そして自転車との関わりについて、2人にお話を伺いました。

― ソチ五輪で活躍した渡部暁斗さん、善斗さんご兄弟とお会いできて光栄です。まずは、スキー競技との出会いを教えてください。

ソチでノルディック複合20年ぶりのメダル日本にもたらした渡部暁斗選手
渡部暁斗さん(以下、AW):「僕は長野オリンピックです。小学校3年生の冬でした。ジャンプを見て、その競技の迫力に圧倒されました。お客さんの歓声もすごかった。選手への声援のなかで、『ジャンプをやりたい!』と思いました。冬が終わってすぐに、地元の少年団に書類を持っていきました」

渡部善斗さん(YW):「僕は、外堀をだんだんと埋められていった感じです。白馬にジャンプ台ができて、選手が練習しに来るようになると、まず母親が見に行くようになりました。そして、暁斗や周りの友だちもジャンプを始めて… ある日、ひょんなことからジャンプの見学に行かされたんです。見るだけだと思っていたのですが、結局飛ばされました(苦笑) 帰りがけには、『来週も来るよな?』とコーチに言われて… さらに、いつの間にか必要書類も提出されていて、チームに参加していました
渡部善斗選手。兄同様、学生時代から世界を転戦する日本ノルディック複合のホープ。

でも、すごく飛ぶ先輩がいて、かっこいいなと思うようになってからは、しっかりと練習するようになりました」

― スキーのジャンプってそんなに身近なものなんですね。
AW「そうですね。学校の授業でジャンプがあるくらいです。校庭に10mくらいのジャンプ台があることが多いですね。冬には2週間ほどの『ジャンプ週間』があって、そのときは男女学年問わず、みんなジャンプしますよ。

2015年5月28日木曜日

エアロロードの金字塔「VENGE」と、万能のレースバイク「TARMAC」にサガンの強さをモチーフにした限定カラーが登場


エアロロードバイクの金字塔「S-WORKS VENGE」と、レースで勝つための要素をすべて兼ね備えた「S-WORKS TARMAC」のスペシャルカラーが登場。ペテル・サガンが愛用する、多色使いのカモフラージュ柄が刺激的な2つの限定モデルです。

S-WORKS VENGE SAGANは国内10本の販売。

S-WORKS VENGE SAGAN FRAMESET

  • UCI規格適合のS-Works FACT 11rカーボンフレーム。ワンピース型OSBB/チェーンステーとテーパードヘッドチューブを装備。
  • 新技術「チームイシュー・レイアップ」を採用し、より剛性があがり、鋭いコーナーリングが可能になったフルカーボンモノコックフォーク。もちろん、UCI規格適合。3:1エアフォイル成形により、優れたエアロ性能を備えている。
  • 1-1/8"から1-3/8"へと太さが徐々に変わる超軽量ハイブリッドベアリングをヘッドセットと一体化。
  • 高剛性で軽量、UCI規格適合の扁平カーボンシートポスト。反転させることでセットバックを20㎜と0㎜に切り換え可能。
  • 希望小売価格:¥480,000
  • 国内限定10本のみの販売


S-WORKS TARMAC SAGANは国内25本の販売。

S-WORKS TARMAC SAGAN FRAMESET

  • 超軽量、高剛性のS-Works FACT carbonシートポストが最適なパワー伝達を実現。
  • カーボン製テーパードステアラーを備えた軽量かつ高剛性のフルモノコックFACTカーボンフォーク。
  • テーパードヘッドチューブとOSBBを搭載したS-Works FACT 11rカーボンRider-First Engineered™フレーム。
  • 希望小売価格:¥450,000
  • 国内限定25本のみの販売



サガンが所属する「Tink-off  Saxo(ティンコフ・サクソ)」のチームカラーや、母国スロバキアの国旗のカラーを取り入れたカモフラ柄に、スロバキア国章の複十字が取り込まれています。ぺロトンのなかからタウンを流すときまで、どんなシチュエーションでも映えるスタイリッシュなデザインです。

2015年5月18日月曜日

ジロ・デ・イタリア2015 第1週を終えて

[photo]ジロ2015の第1週から多くのドラマを生んでいるアルベルト・コンタドール

2015年のジロ・デ・イタリアははじめの1週間を消化。毎晩繰り広げられる白熱のレースに寝不足な日々が続いている方も多いのではないでしょうか?5月17日(日)の第8ステージを獲ったのは、逃げグループ内からさらに独走したアスタナプロチームのパオロ・ティアロンゴでした。


「レースを走る全員にとって、厳しい第1週目だった。ジロは戦う男たちのレースだ」とレース後にコメントしたティアロンゴ。彼はこの勝利でジロ史上最年長ステージ優勝というレコードを打ち立てました。

2015年2月7日土曜日

S-WORKSマクラーレン・ターマックのオーナーに聞く、このバイクの魅力

「S-WORKSマクラーレン・ターマック」は、2014年7月に世界限定250台で受注を募った垂涎のバイクです。このスペシャルなバイクの納車が、世界中で始まりました。日本国内でも先日、大阪府のコンセプトストア「ラビットストリート江坂店」にて納車式を執り行いました。

バイクとお揃いカラーで納車式に参加されたオーナーのK様
バイクと同じカラ―のジャケットを着て、納車式にご参加されたオーナーのK様。開口一番「想像以上にかっこいい仕上がり。グロスのブラックがいいですね」というコメントをいただきました。翌日には早速、ファーストライドに行く予定があったようで、とても楽しそうな面もちでした。


今回は、実際にS-WORKSマクラーレン・ターマックを見た率直な感想や、購入されるまでのお気持ち、そしてバイクにのめり込むまでのストーリーをK様に伺いました。


― 本日はありがとうございます。どういった点で、ご購入までに至ったのでしょうか?:
もともとRIDER-FIRST ENGINEEREDの新しいターマックの前評判が高くて気になっていたのですが、スポーツカーが好きということもあって、限定販売のマクラーレン仕様の情報を聞きつけたときに、これしかないと思ったんです。通常のターマック2台分と、とても高価ですが、あとで後悔するよりはと思い、2晩くらい悩んでマクラーレン仕様の購入を決めました。


元々クルマやバイクが好きで、仕事もクルマ関係です。数年前に脱サラして小さなお店を持ちました。ずっとスポーツカーばかり乗ってきて、今はポルシェ911ターボを所有しています。
自転車はひと通り何でもできますし、フレームから組めと言われれば1台組み上げられます。やっぱりメカ好きですね。でも、チューブラーなんかはセンター出しが気になってしまうので、その辺は人任せにしてやってもらったほうがすっきりします。

2015年2月2日月曜日

ENCORE ― 栄光のコンビ、ふたたび ―


2014年は、多くの「初」に彩られた年でした。ヴィンチェンツォ・ニバリは初のツール・ド・フランス総合優勝に輝き、3つのグランツールをすべて制覇したわずか6人のライダーのひとりになりました。彼の勝利はまた、RIDER-FIRST ENGINEERED TARMACにとって初めてのツールでの栄冠でもありました。

生まれ変わったTARMACは、2014年にレースの舞台に登場して以来ツール・ド・フランスとブエルタ・ア・エスパーニャ、そして世界選手権を制した、最多勝利バイクです。2015年のシーズンには、ニバリとTARMACが再びコンビを組み、トロフィー置き場に新たなツールの勝利のしるしを加えようと狙っています。所属するチーム・アスタナのチームメートとスペシャライズドのサポートを受ける彼のレースは、決して見逃すことができないものになるでしょう。



2015年のシーズンに向けて、ニバリはTARMACに多大な信頼を置いています。ニバリを含む、スペシャライズドが支援するプロツアー・ライダー多数の惜しみない協力を得て開発されたRIDER-FIRST ENGINEEREDは、バイクについての発想と製作方法にまったく新しい考え方を持ち込み、それをとことん追求して頂点を極めたバイクです。

7種類のサイズのRIDER-FIRST ENGINEEREDフレームは、そのサイズに適合するライダーが乗った時に実際にかかる応力に基づき、サイズごとに独立して設計開発されています。これにより、49から56を経て61まで、そしてその間のどのフレームサイズでも、総合的な性能が大幅に上がりました。

ニバリがツール・ド・フランスで総合優勝のタイトルだけでなく4つのステージ優勝もさらったのは、そうしたすべてが合わさって最高の結果を出したのだと言えます。



また、ニバリが望みうる限り最高の準備を整えられるよう、スペシャライズドは十全なバックアップをしています。

ニバリたち選手を手厚く支援するスペシャライズドは、レースコースを分析するほか、パワーと効率性を高めると同時にケガのリスクを減らす効果があるBody Geometry Fit を実施し、あらゆるスペシャライズド製品が完璧に調和して働くよう気を配ります。ニバリが高速走行中も路面との接触を保てるようにするのは、世界最速のタイヤS-Works Turboの役目です。S-Works Roadシューズはニバリのパワーをすべて効率的に駆動部へ伝達し、かつ快適性を保ちます。

一方、S-Works EvadeとPrevailという2タイプのヘルメットは頭部を安全に保護しつつ最適の空力特性を提供します。エリート中のエリートを揃えたチーム・アスタナとともにシーズンに臨むニバリは、かつてないほど万全の準備を整えているように見えます。皆さまも彼らが使うのとまったく同じライダーギアをお近くのスペシャライズドディーラーでチェックしてはいかがでしょう? きっと万全の態勢でライドを楽しめることでしょう! 

関連記事:
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SPECIALIZEDレーシングのトレーニングキャンプ遠征:エティックス・クイックステップ(1月12日)

2015年1月27日火曜日

コンタドールのブエルタ優勝バイクが慈善オークションに出品されます

ティンコフ・サクソとスペシャライズドが共同開催するチャリティーオークションに、アルベルト・コンタドールが2014年の「ブエルタ・ア・エスパーニャ」で乗った「S-WORKS TARMAC」が登場します。入札開始時間は1月28日(水)16時00分(日本時間)の予定です。

[photo]写真のコンタドール使用の実車がオークションに出品されます

バイクのスペックは以下:

  • Frame: Specialized S-Works Tarmac 2015 
  • Size: 54
  • Stem: Zipp Service Course SL
  • Handlebar: Zipp Service Course SL
  • Groupset: SRAM RED 22
  • Cassette: SRAM red 22
  • Chain: SRAM Red 22
  • Cranks: Specialized S-Works (172.5mm)
  • Bottom bracket: Ceramic Speed
  • Pedals: Look Keo
  • Wheels: Roval Rapide 40 inches
  • Tire: Specialized Turbo team tubular
  • Saddle: Prologo CPC
  • Seatpost: Zipp SL Speed Carbon
落札者は、2014年ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝バイクを手に入れることになります。


落札額は、非営利団体「Matonyok Parents Trust Orphanage」と「Arusha Cycling Club」へ全額寄付されます。

2014年11月14日金曜日

壮絶な300kmを駆けぬけたワンデー ロードレース「富士チャレンジ2014」優勝レポート

© 大前稔(FUNRiDE)
はじめまして。藤田勉です。普段は東京都新宿区のスペシャライズド東京でメカニックとして勤務しています。

先日、富士スピードウエイで行われた「FUNRiDE presents 富士チャレンジ300」に初めて参加しました。普段は実業団のJ-PRO-TOURチーム「FIETS GROEN」として走ることが多いのですが、今回は新設された「ソロ300km」へSPECIALIZEDチームとしてエントリー。

天候は曇り。風はないが真夏なので、補給が不安材料。 春や秋なら何とかなるのだが... 保温性能の良いSPECIALIZED INSULATED ボトルを凍らせて、ダブルでケージへ。さらに同じSPECIALIZED INSULATED ボトルの「74ボトル」を2つポケットに、真ん中のポケットに補給食をありったけ詰め込んだ。傍から見ればかなりみっともない風貌である。

INSULATED ボトルをチェック >

何故、そこまでするか?

それは、ピットはあるものの、そこで補給を取りに行っている間にメイン集団は遥か先に行ってしまう。つまり、その時点でレースの勝負から離脱するため。他のソロ参加の選手は、他クラスに参加するチームメイトから走行中にコース上から補給をもらえる。個人参加の私はその時点で不利。だからこそ、ポケット満載なのである。

さて、300kmソロのエントリーは約70名とやはり少なめ。ただ、一斉スタートになる200kmや100kmクラス、混合クラスを含めればスタートラインには大勢の選手が並ぶ。

2014年11月10日月曜日

革新か、死か:プラハのデザインフェスDesignblok にウィンドトンネルが出現


プラハで開催された国際的なデザインとファッションのイベント「Designblok」に、スペシャライズドが参加しました。Designblok は選び抜かれた家具、インダストリアルデザイン、インテリアアクセサリー、照明、ファッション、ジュエリーなど、私たちの生活を豊かにするハイクオリティな製品を世界中から集めた展覧会です。

会場には先進的なデザインのブースが立ちならび、各インダストリーの未来を垣間見れる実験的な試みが数多く紹介されていました。今年のDesignblokには、約50,000人が来場しました。

スペシャライズドのブースはウィンドトンネルをモチーフにしたもの。その中で「TARMAC」、「SHIV」、
「SIRRUS」 といったバイクや「S-WORKS EVADE ヘルメット」 などの自転車用品を展示しました。


2014年11月6日木曜日

Astanaの若きエース、ファビオ・アルがウィンドトンネルで2015年に向けて調整を開始

[PHOTO]初めてのウィンドトンネルでのテストに臨むアスタナのエース、ファビオ・アル

2014年のロードレースシーズンが終わり、Astanaの若きエース、ファビオ・アルがスペシャライズド本社(アメリカ、カリフォルニア州)にあるウィンドトンネルを訪れました。レースで主に使用する3つのバイク、「TARMAC」「VENGE」そして「SHIV TT」のライドポジションを見直し、エアロダイナミクスや体力温存、ペダリング効率において理想的なフォームを見つけるのが目的です。

2015年シーズンでのさらなる活躍が期待されるアルは、午前9時きっかりにオフィスに到着しました。

この日は以下のような戦略的なデータを収集することができました:

  • 80ものエアロダイナミクスにおける重要なデータセット
  • 20通りの異なる機材セッティング
  • 5通りの乗車姿勢
  • 3つの異なるヘルメットを使用したときの差異
  • 3つのバイクにおける最適と思われるライディングポジション


まずはラボに入り、課題と目的を確認します。

2014年9月30日火曜日

TOGETHERWEWIN 1 : 勝つためのロードバイク


2014年はスペシャライズドがサポートする3つのプロチームが、これら3大ツールやロード世界選手権をはじめ多くのレースで活躍しました。

「勝負は時の運」とも言いますが、選手の壮絶なトレーニングやスタッフによる献身的なサポート、そして彼らと連携して生み出す優れた機材が勝利をつかむのではないでしょうか。

スペシャライズドのロードバイクは、最先端のテクノロジーと、トッププロライダーのフィードバックによって常に進化しています。今回は、世界最高峰のレースシーンで使用される3つのモデルをご紹介いたします。


2014年9月29日月曜日

2014年ロードレース世界王者、ミハウ・クフィアトコフスキー


ポーランドのミハウ・クフィアトコフスキーがロード世界選手権で優勝。ポーランド人としては初めての世界王者となりました。

「チームはうまく機能しました。終日、先頭グループ内で走り、最後か、その手前のくだりでのアタックに備えていました。」
「私以上に優れたスプリンターはいます。サイモン・ゲランス(オーストラリア)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)らがそうです。ですが、最終的に世界王者のタイトルをつかむことができました。本当に素晴らしい気分です。ポーランドにとっても朗報だったでしょう。ツール・ド・フランスでのラファル・マイカの活躍や今日の勝利など、2014年シーズンはポーランドの自転車界にとって実りが多いものになりました。」