お知らせ


【お知らせ】

スペシャライズド公式オンラインストアが2015年9月29日(火)午前10時にオープンいたします!

公式オンラインストアのURL: specialized-onlinestore.jp  

あわせて新しい公式ブログも同時にオープン。

新公式ブログURL:specialized-onlinestore.jp/contents/blog 

今後はこちらの新しいブログから、最新情報を定期的にお届けいたします。
ラベル ロード の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ロード の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年3月4日水曜日

ハイパフォーマンスサドルの新しい形:POWER SADDLE


スペシャライズドのサドルをお使いの皆さまから伺う、サドルに関するもっとも多い不満は、深い前傾姿勢やエアロポジションをとったときに感じるしびれや圧力でした。

既存のサドルでは難しいほどの深い前傾姿勢を、快適にとることができるサドルはないのか?

その問題を解決する、まったく新しいパフォーマンスサドル「POWER SADDLE (パワーサドル)」の誕生です。

2015年1月23日金曜日

辻啓カメラマンがS-Works Owners Clubで語ったこと 後編

S-WORKSオーナーの集い「S-WORKS OWNERS CLUB」が12月12日(金)大阪府堂島で開催したCLUBのクリスマスパーティ。特別ゲストとしてご参加いただいた辻啓カメラマンのトークショーの一部をお伝えします。


(注:以下、ご紹介する写真の一部はBREAKTHROUGH MEDIA、そしてWATSON/WATSONにより撮影されたものです)


SPECIALIZED JAPAN(以下、SJ)― ちなみに辻さんは、ジロ・デ・イタリアの取材は何年目ですか?

辻啓カメラマン(以下、辻啓)― 7年。まだ6回です。

SJ― それだけ行けば、人脈や土地勘ができあがるものでしょうか。

辻啓― そうですね。ジロの良いところは、主催者も含めて全員の名前を覚えられるくらいの規模だということ。なので、全員に覚えられる。特にアジア人は珍しいですから。ツール・ド・フランスですと「何万人動いてるねん!?」という規模なので。ブエルタ・ア・エスパーニャというスペインのレースの規模を仮に「30」とすると、ジロは「50」くらい。ツールは「120」くらいでしょうか。プレスセンターの大きさ、プレス登録しているジャーナリストやフォトグラファーの数も、圧倒的にツールが多いですね。

「ツール・ド・フランスに観戦に行きたいんです。どうしたらいいですか?」と聞かれますが、ツールに行っても選手と触れあえないんですよね。選手との距離は遠く、また会うチャンスも少ないです。

でも、ジロや、もう少しグレードが下のレースなら選手が普通にその辺を歩いている。つかまえて、サインをもらったり、話を聞いたりもできます。ジロは、そのあたりのバランスが特に良いと思いますね。


SJ― 次の写真は… これなんか、胸毛ですね。

2015年1月16日金曜日

女子プロレーシングチーム「ボエルス・ドルマンス」とスペシャライズドの共闘




女性ロードレーシングチームの「ボエルス・ドルマンス」は2014年の UCIランキング3位につけた、オランダが拠点の強豪チームです。「Boels Rental (ボエルス・レンタル)」 と「Dolmans Landscaping Group(ドルマンス・ランドスケーピング・グループ)」という、2つの企業によって作られたこの女性レーシングチームは、2012年の発足以来、女性レースの地位向上に貢献してきました。


ボエルス・ドルマンスはオールラウンダー、タイムトライアル・スペシャリスト、スプリンター、そしてクラシックレーサーと多彩なライダーを抱えています。2014年のワールドカップ総合優勝者でありロンドン五輪の銀メダリストであるリジー・アミステッド、オランダの天才エレン・ファン・ダイク、アメリカのトップレーサーであるエヴェリン・スティーブンス、そしてオランダ出身の若手ライダーのシャンタル・ブラークといった選手は、2015年シーズンにも大活躍するでしょう。

2015年1月9日金曜日

エティックス・クイックステップと、私たちの共通項



エティックス・クイックステップ チームが持つ6つの世界チャンピオン・タイトルに共通するもの、それはその勝利をスぺシャライズドと共に掴んだということである。2015年シーズンに向けて、スぺシャライズドは史上最有力のサイクリングチーム候補と再び協力する。我々はチームの奮闘が楽しみでしかたがない。

エティックス・クイックステップの選手らが全力を尽くせるよう支えるのはS-Racing プログラムである。S-Racingはプロ選手が勝つための製品、サポート、そして専門的な知識を提供する。我々がプロチームから学んだものは、あなた、つまりライダーが手にするバイクや機材に直接反映される。すなわち、我々は勝つために、そして学ぶためにレースをするのだ。

2015年1月5日月曜日

SPECIALIZEDレーシングのトレーニングキャンプ遠征:アスタナ・プロチーム


こちらの記事でご紹介しましたティンコフ・サクソのチームキャンプの次にスペシャライズド・レーシングが訪問したのは、スペインのカルペで行われていたアスタナ・プロチームのトレーニングキャンプ。そこでは3日間にわたり、特に新たにチームへ加入した選手を中心とした18名へ Body Geometry Fit を行いました。

多くのアップデートがありましたが、ここでは特にサドルに関してお話しします。



1人ひとりのライダーに最適なサドルを選ぶうえで、圧力マッピングシステムはとても有益です。サドル関連製品マネージャーであるマット・マンジェンはこう説明します。

2015年1月2日金曜日

彼女がチャリティーライドを走るわけ 後編

ステファニー・ネロンは自転車を楽しむカナダの大学生。女性だけのロードバイクチームで、「Le Grand Défi (ル・グラン・デフィ)」―フランス語で「大いなる挑戦」という、1,000kmにも及ぶこのチャリティーライドに参加をする意義と、その魅力を聞きました。



[photo]1,000kmを走るチャリティーライドへ女性ロードバイクチームで走るステファニーのインタビュー

YOUR RIDE. YOUR RULES編集部(以下、YRYR)― 「ル・グラン・デフィ」に向けてどういう準備をしたの?

ステファニー・ネロン(以下、SN)― 6月のライドへ向けた準備を始めたのは1月。地面には雪があって野外でバイクに乗るには理想的な時期じゃないわね。朝6時30分からスピニングのクラスを取り、パーソナルトレーナーをつけてからだ作りのプランを立ててもらったの。雪が解けると、といってもまだ外はものすごく寒いんだけど、温かいウエアを着こんで寒風の中でライドをしたわ。

最初は短めの距離を走り、気温が上がるにつれて徐々に距離を伸ばしていった。もっと大事なことは、登りを走りはじめたこと。多くの人と同じでわたしも登り坂は嫌いなんだけど、もっとうまく坂をのぼれるように本気で取り組んだわ。

でもトレーニングで、ああすればよかったと思うことがひとつあるの。わたし、雨の中でのライドをしなかったのよ。やっておくべきだったんじゃないかな。そうすれば本番で役に立ったかもと思う。



YRYR― ライド中、ペースを維持するうえで、トラブルはあった?

2015年1月1日木曜日

砂田カメラマンが私たちに話したこと 後編

12月5日(金)東京都代々木にて、S-WORKS オーナーの皆さまとクリスマスパーティを開催しました。特別ゲストにお越しいただいた砂田弓弦カメラマンと新城幸也選手のトークショーの様子を、一部ご紹介します。 前編はこちら。

さて、新城選手も会場に到着。砂田カメラマンと、おふたりでの掛け合いが始まります。


スペシャライズド・ジャパン(以下、SJ)― 改めてご紹介です。新城幸也選手です。

新城幸也選手(以下、新城)― こんばんは。砂田さんにはいつもヨーロッパで会うのですが、国内だと変な感じですね。話を聞いてください、喋りますから。

砂田弓弦カメラマン(以下、砂田)―もう幸也の写真出ちゃったんだよ(笑) 

SJ― 被写体として砂田さんにもたくさん撮られていますが、撮影の瞬間って記憶の中にはあるのでしょうか?

新城― あったかな~、という感じです。1月の「ツアー・ダウンアンダー」からジャパンカップまで、砂田さんとずっと一緒にまわっていた気がします。ワールドツアーばかりでしたし、砂田さんはいつも来られているんで、すでにジロ・デ・イタリアのことも、ずいぶん前のことに感じますね。ナショナルチャンピオンジャージを着ているのも、今年起こったことじゃないみたい。

SJ― 新城選手には本当に良くしていただいています。シューカバーなどチーム支給のものがあるのに、わざわざスペシャライズドのヨーロッパ支部まで取りにきて、そして使っていただいて。そういえば、スペシャライズドのシューズをはいて、何年目でしたか?

PHOTO:Miwa Iijima
新城― 4年目ですね。2010年から使わせていただいています。(会場に向かって)皆さんもはいていますか!?

2014年12月29日月曜日

砂田カメラマンが私たちに話したこと 前編

スペシャライズドの技術と英知によって作られる、インダストリー最高水準のバイクやエキップメントがS-WORKS(エス・ワークス)。そのオーナーの集いが「S-WORKS OWNERS CLUB」です。

12月5日(金)東京都代々木にて開催したS-WORKS OWNERS CLUBのクリスマスパーティに、特別ゲストとして参加された砂田弓弦カメラマンのトークショーでは、普段私たちが見聞きすることのない、レース最前線の様子がたくさん語られました。



国内では CICLISSIMO (チクリシモ)を監修される砂田さんですが、ご本人のストーリーだけで2時間は話せるほど、色んな引き出しのある方です。以前は実業団選手として走られており、選手だったからこその視点も、作品に活かされています。

ツール・ド・フランスや世界選手権、春のクラシックなど第一線で活躍する砂田さんによるトークショーの一部をご紹介します。



スペシャライズド・ジャパン(以下、SJ)―  砂田さんの写真はたくさん目にしていると思うのですが、実際ご本人とお会いするのは初めてかと思います。まず、レースの先頭で、バイクに乗って撮影できるフォトグラファーは、実は世界でもごく僅かです。アジア人は砂田さんだけなのではないでしょうか。これはやはり、何か UCI お墨付きとかが必要なんですか?

砂田弓弦カメラマン(以下、砂田)―  そうですね。レースの先頭で撮影できる権利というのは、まず買えないですし、長年通っても貰えない人もいっぱいいます。そこは色々な経験値というところでしょうか。

2014年12月26日金曜日

彼女がチャリティーライドを走るわけ 前編

[photo]ロードバイクで社会を助けるチャリティーライドに参加する。

コース全長1,000km、参加者数7,000人、60時間という制限時間まで、なにもかもが大きなスケール。カナダのサグネ・ラック・サン・ジャンからモントリオールまでを3日がかりで走破する、毎年恒例のチャリティーライドが「ル・グラン・デフィ(Le Grand Défi)」です。

「大いなる挑戦」というフランス語を冠するこのチャリティーライドは、1999年にカナダのケベック州の一地域であるサグネ・ラック・サン・ジャンの周辺で、ある人物が単独で24時間に約640kmをライドしたのが始まりです。トライアスリートでもあるピエール・ラヴォワは、乳酸アシドーシスという稀な遺伝性疾患で4歳のローリーと1歳8か月のラファエルという2人の幼い子供を失ったやり場のない悲しみと折り合いをつけるため、ひとりでペダルをこいだのでした。乳酸アシドーシスは、からだが乳酸を代謝しきれず血中に蓄積する病気です。ラヴォワはライドに出ることで、命にかかわるこの病気について人々知ってもらうことに成功しました。そこで彼は、困難に満ちたこのチャレンジをさらに2000年、2002年、そして2005年と3回行いました。

2008年にラヴォワはこのライドを、多くの人が参加できるようオープンなイベントにしました。誰でも一緒になって、病気について人々を啓発したり医学的研究の支援のための基金を集めたりする活動に参加できるようにしたのです。イベントはたちまち大きくなり、参加ライダーは2009年の465人から2015年の7,000人にまで増えました。イベントの一部である「ラ・ブクル(La Boucle)」では、どんなレベルのライダーでも、ルートの一部分である約135kmを走ることができます。全行程のライドに挑んで自らの肉体的、精神的な力を試す熱心なサイクリストは1,000人ほど。

モントリオール生まれのステファニー・ネロンもそのひとりです。


23歳のステファニーは、このライドに挑戦する唯一の女性ではありません。それどころか、参加者の約40パーセントは女性です。彼女がユニークなのは、彼女が数少ない女性だけのチームを率いて来年6月のル・グラン・デフィに参加する点です。

ステファニーは、カナダのマギル大学に通うかたわら、家族が所有するバイクショップ「シクル・ネロン」の経営に携わっています。彼女はなぜこんなにも過酷なチャレンジをするのでしょう? どうして、2度目の参加をする決意をしたのでしょう? 

2014年11月14日金曜日

壮絶な300kmを駆けぬけたワンデー ロードレース「富士チャレンジ2014」優勝レポート

© 大前稔(FUNRiDE)
はじめまして。藤田勉です。普段は東京都新宿区のスペシャライズド東京でメカニックとして勤務しています。

先日、富士スピードウエイで行われた「FUNRiDE presents 富士チャレンジ300」に初めて参加しました。普段は実業団のJ-PRO-TOURチーム「FIETS GROEN」として走ることが多いのですが、今回は新設された「ソロ300km」へSPECIALIZEDチームとしてエントリー。

天候は曇り。風はないが真夏なので、補給が不安材料。 春や秋なら何とかなるのだが... 保温性能の良いSPECIALIZED INSULATED ボトルを凍らせて、ダブルでケージへ。さらに同じSPECIALIZED INSULATED ボトルの「74ボトル」を2つポケットに、真ん中のポケットに補給食をありったけ詰め込んだ。傍から見ればかなりみっともない風貌である。

INSULATED ボトルをチェック >

何故、そこまでするか?

それは、ピットはあるものの、そこで補給を取りに行っている間にメイン集団は遥か先に行ってしまう。つまり、その時点でレースの勝負から離脱するため。他のソロ参加の選手は、他クラスに参加するチームメイトから走行中にコース上から補給をもらえる。個人参加の私はその時点で不利。だからこそ、ポケット満載なのである。

さて、300kmソロのエントリーは約70名とやはり少なめ。ただ、一斉スタートになる200kmや100kmクラス、混合クラスを含めればスタートラインには大勢の選手が並ぶ。

2014年9月29日月曜日

2014年ロードレース世界王者、ミハウ・クフィアトコフスキー


ポーランドのミハウ・クフィアトコフスキーがロード世界選手権で優勝。ポーランド人としては初めての世界王者となりました。

「チームはうまく機能しました。終日、先頭グループ内で走り、最後か、その手前のくだりでのアタックに備えていました。」
「私以上に優れたスプリンターはいます。サイモン・ゲランス(オーストラリア)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)らがそうです。ですが、最終的に世界王者のタイトルをつかむことができました。本当に素晴らしい気分です。ポーランドにとっても朗報だったでしょう。ツール・ド・フランスでのラファル・マイカの活躍や今日の勝利など、2014年シーズンはポーランドの自転車界にとって実りが多いものになりました。」