お知らせ


【お知らせ】

スペシャライズド公式オンラインストアが2015年9月29日(火)午前10時にオープンいたします!

公式オンラインストアのURL: specialized-onlinestore.jp  

あわせて新しい公式ブログも同時にオープン。

新公式ブログURL:specialized-onlinestore.jp/contents/blog 

今後はこちらの新しいブログから、最新情報を定期的にお届けいたします。
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2015年6月12日金曜日

スペシャライズドウィメンズチームプレゼンツ『女子会ランチライド』レポート

5月24日、天候にも恵まれ、雄大な長野の自然の中で行われた「アルプスあづみのセンチュリーライド(以下、AACR)」。


スペシャライズドジャパンウィメンズチームは、大会前日の受付日(5月23日)に「女子会ランチライド」を行いました。受付日にも女性同士で自転車に乗り、松本のおしゃれなカフェや美しい風景を楽しもうという女性ならではの企画です。スペシャライズドのユーザーに限らず、他社バイクでもOKのこの企画には4名の女性にご参加いただきました。

11時に集合後、スタッフより集団走行における注意事項、翌日に控えたロングライドのポイントなどをレクチャーし、いざカフェへ出発。

今回私たちが走るのは、AACRのプロデューサー、鈴木雷太さんが実際に試走をしてくださり、走りやすさと安全性を重視し、美しい景色を楽しめるお墨付きのルートです。往路は約12キロの距離を走行。途中のどかな田園風景を進み、遠くにはまだ雪化粧が残っている白馬の山々を見ることができました。

鈴木雷太さんオーナーの「バイクランチ」
そして目指すカフェは、雷太さんのバイクショップ「バイクランチ」のお隣の「Santa Cafe」です。(松本市新橋)
  
こちらには「ビクトリアンクラフト」さんの「ライフスタイルマーケット」というアンティーク家具と雑貨のお店もあり、ヨーロッパを思わせる建物がとてもおしゃれです。店内にもアンティークの家具や雑貨がディスプレイされており、本当に素敵な空間でした。




2015年5月31日日曜日

2018年、世界で一番になるために。ノルディックスキー複合のホープは、なぜ自転車に乗るのか

[photo]ノルディック複合のホープ、渡部兄弟がAACRに参加。普段からMTB,ロードを練習に取り入れている。
ノルディックスキー複合のホープ、渡部兄弟があづみのセンチュリーライドに参加した。
20年ぶりのメダル獲得に、日本が歓喜した2014年2月12日。一時期は日本が世界を圧倒した種目、ノルディックスキー複合で、リレハンメルから20年の月日を経て日本にメダルをもたらしたのが渡部暁斗選手でした。

高校生時代にトリノオリンピックに出場。若くして日本代表として世界を転戦してきた彼がソチで獲得した銀メダルは、最終局面での激しい一対一の先頭争いもあり大きな話題となりました。また、弟の善斗選手も、中学時代から世界を転戦する日本のホープ。ノルディック複合日本代表としてソチに参加し、個人では15位、暁斗選手らと組んだ団体では5位となりました。

ノルディックスキー複合の未来を担う渡部兄弟が、5月24日(日)に開催した「アルプスあづみのセンチュリーライド」に参加されました。ノルディックスキーの魅力やソチの裏側、そして自転車との関わりについて、2人にお話を伺いました。

― ソチ五輪で活躍した渡部暁斗さん、善斗さんご兄弟とお会いできて光栄です。まずは、スキー競技との出会いを教えてください。

ソチでノルディック複合20年ぶりのメダル日本にもたらした渡部暁斗選手
渡部暁斗さん(以下、AW):「僕は長野オリンピックです。小学校3年生の冬でした。ジャンプを見て、その競技の迫力に圧倒されました。お客さんの歓声もすごかった。選手への声援のなかで、『ジャンプをやりたい!』と思いました。冬が終わってすぐに、地元の少年団に書類を持っていきました」

渡部善斗さん(YW):「僕は、外堀をだんだんと埋められていった感じです。白馬にジャンプ台ができて、選手が練習しに来るようになると、まず母親が見に行くようになりました。そして、暁斗や周りの友だちもジャンプを始めて… ある日、ひょんなことからジャンプの見学に行かされたんです。見るだけだと思っていたのですが、結局飛ばされました(苦笑) 帰りがけには、『来週も来るよな?』とコーチに言われて… さらに、いつの間にか必要書類も提出されていて、チームに参加していました
渡部善斗選手。兄同様、学生時代から世界を転戦する日本ノルディック複合のホープ。

でも、すごく飛ぶ先輩がいて、かっこいいなと思うようになってからは、しっかりと練習するようになりました」

― スキーのジャンプってそんなに身近なものなんですね。
AW「そうですね。学校の授業でジャンプがあるくらいです。校庭に10mくらいのジャンプ台があることが多いですね。冬には2週間ほどの『ジャンプ週間』があって、そのときは男女学年問わず、みんなジャンプしますよ。