お知らせ


【お知らせ】

スペシャライズド公式オンラインストアが2015年9月29日(火)午前10時にオープンいたします!

公式オンラインストアのURL: specialized-onlinestore.jp  

あわせて新しい公式ブログも同時にオープン。

新公式ブログURL:specialized-onlinestore.jp/contents/blog 

今後はこちらの新しいブログから、最新情報を定期的にお届けいたします。
ラベル s-works の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2015年8月21日金曜日

最新のエアロロードバイク「S-Works VENGE ViAS」をつくった男、クリス・ユー インタビュー 前編


最新鋭のエアロロードバイク「S-Works VENGE ViAS」をはじめ、「S-Works 6 Roadシューズ」や「Evade GCスキンスーツ」の開発をリードしたクリス・ユーが先日、イベントのため来日しました。 #Aeroiseverything のハッシュタグとともに寄せられた質問に答えるYoutubeビデオシリーズに出ているので、クリスの顔を見たことがある方は多いと思います。

製品に関する話題はYoutubeクリップや専門誌へお任せするとして、当ブログではクリス自身について、また仕事や自転車に対する彼の考えを聞きました。今回は、その前編です。ぜひご覧ください:


SPECIALIED JAPAN(以下、SJ): まずは、自己紹介をお願いします。 

Chris Yu (以下、CY): クリス・ユーです。

スペシャライズドにおける僕の仕事は、エアロダイナミクス研究をリードすること。バイクはもちろん、ほとんどのエキップメントの設計に影響する空力特性に関する研究です。また、エアロダイナミクスはプロ選手にとって、とても大切なことですので、スペシャライズドのサポート選手あるいはチームと協議することも多いです。

両親も自転車に乗るので、小さい頃から週末になると家族でライドしていました。自転車に熱中する日々でしたが、将来は飛行機をデザインする仕事に就くことが夢でした。小中高と変わらず持ち続けたその夢の実現のために、カリフォルニア工科大学へ進学した僕は、風洞実験や空気力学関連の授業履修に明け暮れました。その後、スタンフォード大学院に進み、航空学の博士号を取得しました。勉強や実験で忙殺される日々が続きましたが、大学のサイクリングチームに所属していました。

スタンフォードでの学生生活が終わりに近づいたころ、スペシャライズドの社員が同サイクリングチームを訪れました。一緒にライドしながら、彼女は当時取り組んでいた製品開発について話をしてくれました。その内容はとても刺激的なものでした。僕にとっては学生時代を通じて学んできた専門知識と、愛する自転車の両方を追求できる仕事だからです。その出会いをきっかけに、スペシャライズドとそこに働くスタッフと交流を持つようになりました。

ある日、スペシャライズドでエアロダイナミクス研究をやらないか、と誘いをうけました。初日からその実験に立ち会うためにシアトルのウィンドトンネルへ飛びました。本社とはまったく無縁の実験施設で最初の仕事に手をつけてから、もう4年経ちます。

2015年5月1日金曜日

最高峰のロードバイクタイヤ、S-WORKS TURBO がさらに進化。新型タイヤの発表です。

[photo]クフィアトコフスキーが2014年ロード選手権を勝ったとき使用したのが新型S-WORKS TURBOタイヤのプロトタイプでした

ロードバイク用タイヤは近年、そのサイズ(幅)は広くなっていく傾向にあります。空気圧を下げられるワイドな形状なら、よりしなやかに走り、反応性に富み、多様な路面状況に対応できます。

S-WORKS TURBOタイヤは、転がり抵抗、グリップ、耐パンク性能といった、決戦用タイヤに求める条件を最高水準で満たすレーシングタイヤであることは間違いありません。

このタイヤにさらに改良を加えた新型S-WORKS TURBOタイヤを発表します。


この新型S-WORKS TURBOタイヤは、2014年のレースシーズンからプロトタイプとして実戦投入されており、サポート選手が挙げた多くの勝利を支えてきました。

2015年2月23日月曜日

MTB テストライダー、藤田翔也さんのご紹介


こんにちは。スペシャライズドのMTBテストライダーとして新しいS-WORKS DEMO8とともに国内ツアーへ参戦させていただきます、藤田翔也です。以前掲載した記事「ダウンヒル専用MTB、DEMO 8の魅力」のようなMTBに関するトピックやレースレポート、そして自転車全般をもっと楽しむきっかけになるようなアイデアをご紹介していきます。今回は、まず自己紹介をさせていただきます。

ぼくがMTBを始めるきっかけは、友だちと一緒に立ち寄った静岡県のショップ「なるおかサイクル」でした。店内にならぶMTBのかっこよさに、2005年当時中学2年生だったぼくは衝撃を受けました。真剣に習っていたギターをやめて、MTBを買うために貯金を始めました。

がんばって貯めたおこづかいと親からの援助を受けて、初めて買ったバイクは2005年モデルのHARD ROCK!

その年に、なるおか店長に誘われて友だちと参加したシマノバイカーズフェスティバルのダウンヒルレースで、このスポーツに魅了されてからずっと、MTBやロードバイクにどっぷりハマる自転車ライフをエンジョイしています。


ジャパンシリーズを舞台としたレース活動はMTBを始めた翌年、2006年からずっと続けています。3年目にはシリーズポイントを得てエリートカテゴリーに昇格するも、同年のうちに降格。翌年の2009年シーズン、その悔しさを晴らすべく、高校3年になったぼくは開幕戦で優勝し、特別昇格でトップカテゴリーに復帰しました。それからは、7年間エリートカテゴリーで戦っています。

2015年2月7日土曜日

S-WORKSマクラーレン・ターマックのオーナーに聞く、このバイクの魅力

「S-WORKSマクラーレン・ターマック」は、2014年7月に世界限定250台で受注を募った垂涎のバイクです。このスペシャルなバイクの納車が、世界中で始まりました。日本国内でも先日、大阪府のコンセプトストア「ラビットストリート江坂店」にて納車式を執り行いました。

バイクとお揃いカラーで納車式に参加されたオーナーのK様
バイクと同じカラ―のジャケットを着て、納車式にご参加されたオーナーのK様。開口一番「想像以上にかっこいい仕上がり。グロスのブラックがいいですね」というコメントをいただきました。翌日には早速、ファーストライドに行く予定があったようで、とても楽しそうな面もちでした。


今回は、実際にS-WORKSマクラーレン・ターマックを見た率直な感想や、購入されるまでのお気持ち、そしてバイクにのめり込むまでのストーリーをK様に伺いました。


― 本日はありがとうございます。どういった点で、ご購入までに至ったのでしょうか?:
もともとRIDER-FIRST ENGINEEREDの新しいターマックの前評判が高くて気になっていたのですが、スポーツカーが好きということもあって、限定販売のマクラーレン仕様の情報を聞きつけたときに、これしかないと思ったんです。通常のターマック2台分と、とても高価ですが、あとで後悔するよりはと思い、2晩くらい悩んでマクラーレン仕様の購入を決めました。


元々クルマやバイクが好きで、仕事もクルマ関係です。数年前に脱サラして小さなお店を持ちました。ずっとスポーツカーばかり乗ってきて、今はポルシェ911ターボを所有しています。
自転車はひと通り何でもできますし、フレームから組めと言われれば1台組み上げられます。やっぱりメカ好きですね。でも、チューブラーなんかはセンター出しが気になってしまうので、その辺は人任せにしてやってもらったほうがすっきりします。

2015年2月2日月曜日

ENCORE ― 栄光のコンビ、ふたたび ―


2014年は、多くの「初」に彩られた年でした。ヴィンチェンツォ・ニバリは初のツール・ド・フランス総合優勝に輝き、3つのグランツールをすべて制覇したわずか6人のライダーのひとりになりました。彼の勝利はまた、RIDER-FIRST ENGINEERED TARMACにとって初めてのツールでの栄冠でもありました。

生まれ変わったTARMACは、2014年にレースの舞台に登場して以来ツール・ド・フランスとブエルタ・ア・エスパーニャ、そして世界選手権を制した、最多勝利バイクです。2015年のシーズンには、ニバリとTARMACが再びコンビを組み、トロフィー置き場に新たなツールの勝利のしるしを加えようと狙っています。所属するチーム・アスタナのチームメートとスペシャライズドのサポートを受ける彼のレースは、決して見逃すことができないものになるでしょう。



2015年のシーズンに向けて、ニバリはTARMACに多大な信頼を置いています。ニバリを含む、スペシャライズドが支援するプロツアー・ライダー多数の惜しみない協力を得て開発されたRIDER-FIRST ENGINEEREDは、バイクについての発想と製作方法にまったく新しい考え方を持ち込み、それをとことん追求して頂点を極めたバイクです。

7種類のサイズのRIDER-FIRST ENGINEEREDフレームは、そのサイズに適合するライダーが乗った時に実際にかかる応力に基づき、サイズごとに独立して設計開発されています。これにより、49から56を経て61まで、そしてその間のどのフレームサイズでも、総合的な性能が大幅に上がりました。

ニバリがツール・ド・フランスで総合優勝のタイトルだけでなく4つのステージ優勝もさらったのは、そうしたすべてが合わさって最高の結果を出したのだと言えます。



また、ニバリが望みうる限り最高の準備を整えられるよう、スペシャライズドは十全なバックアップをしています。

ニバリたち選手を手厚く支援するスペシャライズドは、レースコースを分析するほか、パワーと効率性を高めると同時にケガのリスクを減らす効果があるBody Geometry Fit を実施し、あらゆるスペシャライズド製品が完璧に調和して働くよう気を配ります。ニバリが高速走行中も路面との接触を保てるようにするのは、世界最速のタイヤS-Works Turboの役目です。S-Works Roadシューズはニバリのパワーをすべて効率的に駆動部へ伝達し、かつ快適性を保ちます。

一方、S-Works EvadeとPrevailという2タイプのヘルメットは頭部を安全に保護しつつ最適の空力特性を提供します。エリート中のエリートを揃えたチーム・アスタナとともにシーズンに臨むニバリは、かつてないほど万全の準備を整えているように見えます。皆さまも彼らが使うのとまったく同じライダーギアをお近くのスペシャライズドディーラーでチェックしてはいかがでしょう? きっと万全の態勢でライドを楽しめることでしょう! 

関連記事:
女子プロレーシングチーム「ボエルス・ドルマンス」とスペシャライズドの共闘(1月16日)
SPECIALIZEDレーシングのトレーニングキャンプ遠征:エティックス・クイックステップ(1月12日)

2015年1月28日水曜日

ブレーキング性能を取り戻す!ROVAL(ロヴァール)ホイールの清掃法。

ROVAL RAPIDE CLX(ロヴァール・ラピーデ CLX)は軽量さ、剛性、ブレーキング性能、そしてエアロ性能と、どれ1つとして妥協のないホイールです。風洞実験施設での膨大なテスト、セラミックスピード製ベアリングやスターラチェットハブ、DTスイス製プロロック・スポークやニップル、そして手作業によるアッセンブルがそのパフォーマンスを約束しています。


2014年にはアルベルト・コンタドール率いるティンコフ・サクソがROVAL を使いはじめ、15年シーズンからエティックス・クイックステップもROVALを採用しています。

高性能で使い勝手の良いフルカーボンクリンチャーは、デイリーライドにも最適。
ですが、使用頻度が高まるにつれ、小さな傷や汚れも増えるもの。ROVAL CLXのマットでミニマルな外観はどんなバイクにも合いますが、汚れなどが目立つのが困りものです。




加速・巡航性能に加えて、ブレーキング性能も高く評価されているROVAL CLX ですが、つもりつもった汚れがパフォーマンスに影響を与えることもあります。ブレーキシューの接地面が汚れていたら、ブレーキング性能を最大限に引き出せません。 

今回は、ROVALをご愛用の皆さま必見のお掃除方法をお伝えします。


長期間にわたり汚れを放置した極端な例がこちら。白くなったところには、汗やほこり、潮風やドリンクが付着しています。 腐食箇所もあり、見た目にも何かべちょべちょしていますが、性能も著しく損ねます。

こうならないように、機材はしっかりケアしましょう。


2015年1月27日火曜日

コンタドールのブエルタ優勝バイクが慈善オークションに出品されます

ティンコフ・サクソとスペシャライズドが共同開催するチャリティーオークションに、アルベルト・コンタドールが2014年の「ブエルタ・ア・エスパーニャ」で乗った「S-WORKS TARMAC」が登場します。入札開始時間は1月28日(水)16時00分(日本時間)の予定です。

[photo]写真のコンタドール使用の実車がオークションに出品されます

バイクのスペックは以下:

  • Frame: Specialized S-Works Tarmac 2015 
  • Size: 54
  • Stem: Zipp Service Course SL
  • Handlebar: Zipp Service Course SL
  • Groupset: SRAM RED 22
  • Cassette: SRAM red 22
  • Chain: SRAM Red 22
  • Cranks: Specialized S-Works (172.5mm)
  • Bottom bracket: Ceramic Speed
  • Pedals: Look Keo
  • Wheels: Roval Rapide 40 inches
  • Tire: Specialized Turbo team tubular
  • Saddle: Prologo CPC
  • Seatpost: Zipp SL Speed Carbon
落札者は、2014年ブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝バイクを手に入れることになります。


落札額は、非営利団体「Matonyok Parents Trust Orphanage」と「Arusha Cycling Club」へ全額寄付されます。

2015年1月23日金曜日

辻啓カメラマンがS-Works Owners Clubで語ったこと 後編

S-WORKSオーナーの集い「S-WORKS OWNERS CLUB」が12月12日(金)大阪府堂島で開催したCLUBのクリスマスパーティ。特別ゲストとしてご参加いただいた辻啓カメラマンのトークショーの一部をお伝えします。


(注:以下、ご紹介する写真の一部はBREAKTHROUGH MEDIA、そしてWATSON/WATSONにより撮影されたものです)


SPECIALIZED JAPAN(以下、SJ)― ちなみに辻さんは、ジロ・デ・イタリアの取材は何年目ですか?

辻啓カメラマン(以下、辻啓)― 7年。まだ6回です。

SJ― それだけ行けば、人脈や土地勘ができあがるものでしょうか。

辻啓― そうですね。ジロの良いところは、主催者も含めて全員の名前を覚えられるくらいの規模だということ。なので、全員に覚えられる。特にアジア人は珍しいですから。ツール・ド・フランスですと「何万人動いてるねん!?」という規模なので。ブエルタ・ア・エスパーニャというスペインのレースの規模を仮に「30」とすると、ジロは「50」くらい。ツールは「120」くらいでしょうか。プレスセンターの大きさ、プレス登録しているジャーナリストやフォトグラファーの数も、圧倒的にツールが多いですね。

「ツール・ド・フランスに観戦に行きたいんです。どうしたらいいですか?」と聞かれますが、ツールに行っても選手と触れあえないんですよね。選手との距離は遠く、また会うチャンスも少ないです。

でも、ジロや、もう少しグレードが下のレースなら選手が普通にその辺を歩いている。つかまえて、サインをもらったり、話を聞いたりもできます。ジロは、そのあたりのバランスが特に良いと思いますね。


SJ― 次の写真は… これなんか、胸毛ですね。

2015年1月18日日曜日

辻啓カメラマンがS-Works Owners Clubで語ったこと 前編

スペシャライズドの技術と英知によって作られる、インダストリー最高水準のバイクやエキップメントがS-WORKS(エス・ワークス)。そのオーナーの集いが「S-WORKS OWNERS CLUB」です。 12月12日(金)大阪府堂島で開催しましたS-WORKS OWNERS CLUBのクリスマスパーティへ、辻啓カメラマンにお越しいただきました。

以前ご紹介しました砂田弓弦さんと同じく、数少ないアジア人サイクルフォトグラファーとして世界をめぐる辻さん。クリスマスパーティでのトークショーの一部をご紹介します。

(注:以下、ご紹介する写真の一部はBREAKTHROUGH MEDIAが撮影したものになります)


SPECIALIZED JAPAN (以下、SJ)―それでは、写真のスライドショーを見ながら進めたいと思います。あの、まず1ついいですか?ずっと気になってんですけど、いつも短パンですよね。寒くないですか?

辻啓カメラマン(以下、辻啓)そうですね、いつの間にかトレードマークみたいになっていますけど(笑) 鈍感というか… 良く言えば寒さに強いんです。それよりもまず、動きやすい服装を優先で着ているので。必然的ですね。ジーンズも持ってはいるのですが、はくと動きが悪くなります。

動きにくいのは嫌ですし、着ぶくれするのも嫌なんです。だから下だけじゃなくて上も、短くて軽い恰好が好きです。

SJ― という辻さんは日本を代表するサイクルフォトグラファーですが、ベースはやっぱり「自転車乗り」ですよね。

辻啓― そうですね、基本的に写真を撮ることが仕事ですけど。もともと自転車に乗ることが好きで、そして写真を撮るのも好きで… それがいつの間にかひとつの仕事になっていました。なので、写真の勉強もしていないです。それよりも、行動力と言いますか、いかに現地で、その場にいるのかという方が、正直言うと、写真の技術よりも断然重要なんですね。もちろん、技術も必要なのですが、それ以上に行動力が必要なので。先程の、「軽い恰好」というのもあるんですけど。「いかに動くか」。それをアドバンテージにしながら仕事しています。

SJ― 「いかに動くか」をアドバンテージにして得た情報量はさすがですね。コミュニケーション能力で得た情報量が、やっぱり作品の中にも入っているのですよね。

辻啓―  自分はそう思います。

2015年1月1日木曜日

砂田カメラマンが私たちに話したこと 後編

12月5日(金)東京都代々木にて、S-WORKS オーナーの皆さまとクリスマスパーティを開催しました。特別ゲストにお越しいただいた砂田弓弦カメラマンと新城幸也選手のトークショーの様子を、一部ご紹介します。 前編はこちら。

さて、新城選手も会場に到着。砂田カメラマンと、おふたりでの掛け合いが始まります。


スペシャライズド・ジャパン(以下、SJ)― 改めてご紹介です。新城幸也選手です。

新城幸也選手(以下、新城)― こんばんは。砂田さんにはいつもヨーロッパで会うのですが、国内だと変な感じですね。話を聞いてください、喋りますから。

砂田弓弦カメラマン(以下、砂田)―もう幸也の写真出ちゃったんだよ(笑) 

SJ― 被写体として砂田さんにもたくさん撮られていますが、撮影の瞬間って記憶の中にはあるのでしょうか?

新城― あったかな~、という感じです。1月の「ツアー・ダウンアンダー」からジャパンカップまで、砂田さんとずっと一緒にまわっていた気がします。ワールドツアーばかりでしたし、砂田さんはいつも来られているんで、すでにジロ・デ・イタリアのことも、ずいぶん前のことに感じますね。ナショナルチャンピオンジャージを着ているのも、今年起こったことじゃないみたい。

SJ― 新城選手には本当に良くしていただいています。シューカバーなどチーム支給のものがあるのに、わざわざスペシャライズドのヨーロッパ支部まで取りにきて、そして使っていただいて。そういえば、スペシャライズドのシューズをはいて、何年目でしたか?

PHOTO:Miwa Iijima
新城― 4年目ですね。2010年から使わせていただいています。(会場に向かって)皆さんもはいていますか!?

2014年12月29日月曜日

砂田カメラマンが私たちに話したこと 前編

スペシャライズドの技術と英知によって作られる、インダストリー最高水準のバイクやエキップメントがS-WORKS(エス・ワークス)。そのオーナーの集いが「S-WORKS OWNERS CLUB」です。

12月5日(金)東京都代々木にて開催したS-WORKS OWNERS CLUBのクリスマスパーティに、特別ゲストとして参加された砂田弓弦カメラマンのトークショーでは、普段私たちが見聞きすることのない、レース最前線の様子がたくさん語られました。



国内では CICLISSIMO (チクリシモ)を監修される砂田さんですが、ご本人のストーリーだけで2時間は話せるほど、色んな引き出しのある方です。以前は実業団選手として走られており、選手だったからこその視点も、作品に活かされています。

ツール・ド・フランスや世界選手権、春のクラシックなど第一線で活躍する砂田さんによるトークショーの一部をご紹介します。



スペシャライズド・ジャパン(以下、SJ)―  砂田さんの写真はたくさん目にしていると思うのですが、実際ご本人とお会いするのは初めてかと思います。まず、レースの先頭で、バイクに乗って撮影できるフォトグラファーは、実は世界でもごく僅かです。アジア人は砂田さんだけなのではないでしょうか。これはやはり、何か UCI お墨付きとかが必要なんですか?

砂田弓弦カメラマン(以下、砂田)―  そうですね。レースの先頭で撮影できる権利というのは、まず買えないですし、長年通っても貰えない人もいっぱいいます。そこは色々な経験値というところでしょうか。

2014年12月9日火曜日

ダウンヒルライダー垂涎の新型S-WORKS DEMO 8、国内デビューです

ダウンヒルー まるで崖のような急斜度のコースを、限界ギリギリの高速域を維持し走る競技。岩場や木々の間を狂ったように駆け抜ける。そのために特化したMTB「DEMO 8」が2014年の夏、抜本的にデザインを見直され、新型「S-WORKS DEMO8」としてデビューしました。

初心者から表彰台の頂点を目指す玄人レーサーまで、極限のフィールドをアドレナリン全開でかっ飛ばしたい皆さま、お待たせいたしました。この新しいS-WORKS DEMO8を、2015年1月より国内入荷開始です。

[photo]過酷なダウンヒルのコースを走り抜ける新しいDEMO8

今年のUCI MTB ワールドカップ ダウンヒル第7戦モンサンタンでデビューした新しいDEMO 8は多くのダウンヒルライダーに、驚きをもって迎え入れられました。

 「この新しいDEMOは、近年もっともエキサイティングな新しいダウンヒルバイクのひとつだ」
"It's fair to say that the new Demo is probably one of the most exciting new downhill bikes of recent times." 
― Pinkbike. (2014). Pinkbike Awards:Innovation of the Year Nominees. Retrieved from http://www.pinkbike.com/news/pinkbike-awards-innovation-of-the-year-nominees.html
Pinkbikeが選ぶ「2014年度もっとも革新的なMTB機材」としてもノミネートされています。

このバイクには特徴的な左右非対称フレームや650bのホイールサイズ、新しいFSRリンケージ・システム、そしてオーリンズ社と共同開発したショックユニットなど新しい設計や機能を採用し、レイアウトを刷新しています。

[photo] ALL NEW DEMO

2014年11月10日月曜日

丸山八智代レポート:小鳥の森 MTBツアー

丸山Ya-chan 八智代です。11月2日(日)、3日(月、祝)にゲストライダーとして参加した「小鳥の森MTBツアー」のレポートです。

今年で8回目を迎える小鳥の森MTBツアーは、長野県戸隠でイタリアンレストラン「小鳥の森」を営むオーナー秦さんが中心となって、毎年新そばが食べられる時期に開催しています。Facebookはこちらから。 秦さんは生粋のMTBer。息子さんもJシリーズに参戦中で家族そろって自転車好き。

そんな自転車好きの秦さんに導かれるように、毎回大勢の参加者が秋の戸隠を楽しんでいるそうです。この地の素晴らしさと、MTBを通して出会った参加者のみなさんとの交流をレポートしたいと思います。



集合場所となる秦さんのお店にバナーを貼るとイタリアンレストランというよりまるで森の中の自転車屋さんみたい。肌寒く、秋の空と言うより冬の便りを感じるような朝でした。


朝露でぬれ、ヒンヤリとしている森を抜けて戸隠スキー場へ移動します。ここではポジションチェックとベーシックのレッスンを行いました。特別ゲストとして毎年参加するブリヂストンアンカーの宇田川さんと一緒にレッスンさせて頂きました。みなさん真剣に受講してくれて、私もうれしかったです。この後 宇田川さん率いるアグレッシブチームとYa-chan 率いるポタリングチームに分かれてライドが始まりました。

革新か、死か:プラハのデザインフェスDesignblok にウィンドトンネルが出現


プラハで開催された国際的なデザインとファッションのイベント「Designblok」に、スペシャライズドが参加しました。Designblok は選び抜かれた家具、インダストリアルデザイン、インテリアアクセサリー、照明、ファッション、ジュエリーなど、私たちの生活を豊かにするハイクオリティな製品を世界中から集めた展覧会です。

会場には先進的なデザインのブースが立ちならび、各インダストリーの未来を垣間見れる実験的な試みが数多く紹介されていました。今年のDesignblokには、約50,000人が来場しました。

スペシャライズドのブースはウィンドトンネルをモチーフにしたもの。その中で「TARMAC」、「SHIV」、
「SIRRUS」 といったバイクや「S-WORKS EVADE ヘルメット」 などの自転車用品を展示しました。


2014年11月4日火曜日

TOGETHERWEWIN 4: S-WORKS ROAD シューズの人気の秘密


スペシャライズドがサポートするチームはもちろん、機材提供を受けていないけれども個人で購入しレースで使用するトップレーサーがいるほど、その性能への信頼が高いS-WORKS ROAD シューズ。

S-WORKS ROADシューズをチェック > 

PHOTO BY MIWA IIJIMA


ユーロップカーの新城幸也選手やチーム右京の土井雪広選手といった日本を代表するサイクリストも愛用しています。

2014年11月1日土曜日

丸山八智代レポート:Great Earth 石垣島


スペシャライズド・アンバサダーの丸山八智代です。先日、参加した「Great Earth 石垣島」のレポートになります。

10月25日 18:00 - 20:00 請福ナイト(前夜祭&抽選会)
10月26日  7:00 –16:00 120km→90km→50km
(スタート/ゴール:舟蔵児童公園)
主催 グレートアース石垣島ライド実行委員会

まだ眠そうな薄暗い空。朝6:00、ホテルでしっかりと朝食を取ってスタートの準備です。
さすが南国。長野だったら絶対フリースやダウンジャケットがないと外に出られない時間でも半そでのスタイルで全然問題ナシ。夏に戻った感じでした。

自分にとっては未知のルートを走るワクワク感を感じたのが久しぶりで、1日使って思いっきり楽しもうと思いました。そう思っている参加者も多かったはず。そして、リピーターの声もしかり。

「なぜ毎年来て走るのか?」これは走り出してすぐに体感するのでした。

スタートエリアには120kmクラスから90km続いて50kmクラスと分けられて整列します。



私もバイクを置いて並びました。すると今回のスーパーゲスト、道端カレンさんを発見。スタート前のお忙しい時でも、笑顔で対応していただきました。自分の記念にハイ、ポーズ。