お知らせ


【お知らせ】

スペシャライズド公式オンラインストアが2015年9月29日(火)午前10時にオープンいたします!

公式オンラインストアのURL: specialized-onlinestore.jp  

あわせて新しい公式ブログも同時にオープン。

新公式ブログURL:specialized-onlinestore.jp/contents/blog 

今後はこちらの新しいブログから、最新情報を定期的にお届けいたします。
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2015年7月30日木曜日

エアロについてアレコレを、専門家に聞きました。

エアロロード、エアロヘルメット、エアロホイール... いま、自転車の設計開発において、エアロダイナミクスは不可欠な要素です。

私たちがS-Works VENGE ViASを発表したように、各社がそれぞれの設計哲学に則って、空気力学的に最適化されたロードバイクを開発しています。

エアロはとても身近な概念ですが、やっぱりいろいろと疑問があると思います。そこで今回、「#AskChris #Aeroiseverything」のハッシュタグとともに皆さまから届いたご質問の一部を、スペシャライズドのエアロ関連製品の研究開発主任、クリス・ユーに届けました。


質問(以下、Q): 「空気抵抗を減らす方法は、ホイールやヘルメットを変えたり、シューズカバーをしたりと色々ありますが、一番効果的な方法はなんでしょうか?」

クリスの回答(以下、A): 「ぴったりとからだにフィットするサイクルジャージーを着る」、「エアロヘルメットを被る」、「ボディージオメトリーフィットを受ける」などが、もっとも手軽で費用対効果に優れる方法でしょう。


Q: 「発表と同時に、S-Works VENGE ViASを先行予約しました。これまで、ボディージオメトリーフィットで調整した ROUBAIX Pro に乗っていたので、ロングツーリングでも体に痛みやストレスをまったく感じることなく、快適そのものでした。VENGEに乗り換えるにあたって、以下2点の完成度についてお聞かせください:

1)ロングライド時の衝撃吸収性能

2)ROVAL CLX 64への橫風に対する安定性」

A: まず、VENGE ViAS を選んでいただいて本当にありがとうございます!最高のエアロロードバイクを手に入れましたね。いただいたご質問に回答します:

1) ROUBAIX と比べてしまうと、VENGE ViASは同じくらいにスムースとは言えません。VENGE ViAS と ROUBAIX はまったく違う領域を走るために設計された、まったく異なるバイクです。

ですが、従来のエアロロードバイクと比較すると、VENGE ViASは際立ってスムースです。フレームやROVAL CLX 64の形状、幅の広いターボタイヤに起因します。高めのリムと、幅広で空気圧の低いタイヤが、路面からの振動を吸収するのです。

2015年7月10日金曜日

#TDF2015:ステージ6 レポート


ツール・ド・フランス2015、ステージ6 は、上り下りを繰り返す丘陵タイプのコース。全長191.5㎞を、選手は平均時速39.11km で走りました。残り2㎞、平均勾配7%の上り坂で仕掛けたズデネック・シュティバルが自身初のツール・ド・フランス ステージ優勝を遂げました。タイムは4時間53分46秒でした。

選手たちの主な使用機材は以下:

  • バイク: VENGE
  • ヘルメット: EVADE
  • ホイール: ROVAL
  • タイヤ: TURBO
  • サドル: TOUPE




「最後の10㎞はクレイジーだった。チームカーはレース状況は良いと教えてくれたけれど、それを現実にするのは簡単じゃない。トニー・マルティンがマーク・レンショーやカヴェンディッシュらと前方にいるのを見た。僕はクフィアトコフスキーの後ろにいたんだけど、下り坂でカヴたちが後退したようだったから、僕が前に出て助けようとしたんだ。僕が前に出たとき、レンショーはじりじりと後退していった。でもカヴがいるんだから、トニーは大丈夫だな、と思った。だから、カヴを前方に押し上げるために、さらに引いた。でも、カヴも苦しそうだった。その時、僕らのほかにペテル・サガンやアレクサンドル・クリストフ(KAT)、フレフ・ファン・アヴェルマート(BMC)たちがいたけど、彼らにアシストはいなかった。だから僕は、いま仕掛ければ、最終スプリントに備えたい彼らは、追ってこないと考えた。一か八か、チームで決めて飛び出した。大成功だったよ。

初めてシクロクロス世界王者になったときくらいうれしい。まだ、実感はあまりないんだけれど、最高の気分だ。個人的にも大切な勝利だ。イーヌ、僕の妻は生まれたばかりの息子ルイスと一緒に家にいるんだ。ルイスが生まれてすぐに、ツール参戦のために家を離れた。だから数度しか彼を見ていないんだけどね…

この勝利をチームに捧げるよ。僕自身の、ロードレーサーとしての成長にとっても重要なステージだった。

チャンスをもらえて、本当に幸せだ。チームは僕の好きにさせてくれた。だから結果を出せた。この1年、チャンスに恵まれてこなかったから、ステージを獲れたことは大きな意味を持つよ。

トニーが落車した。クレイジーだよ。でも、ツール・ド・フランスでは、次のコーナーで何が起こるかなんて、想像できないんだ。トニーのことを思うと、とても辛い。チームには、彼にとって最良の選択をしてほしい」
―ズデネック・シュティバル

マイヨ・ジョーヌを着用するトニー・マルティンは落車により鎖骨を骨折。ツールからリタイヤすることになりました。

2015年6月23日火曜日

エアロロードに提言を。4年の月日を経て、新型VENGEいよいよデビュー

[photo]new venge

S-Works VENGE ViAS。このスペシャライズド史上最速のバイク開発に4年以上もの月日を費やしました。独自の風洞実験施設を設立し、数百にもなるプロトタイプを作り、いまだかつてないスピードを実現する形状や構造を探しました。

新しいVENGEに求めるすべての要素を具現化するのには大きな労力を要しました。そもそものスピード論にまでふみ込んでの議論が続きました。それもようやく、報われることになります。

S-Works VENGE ViASをぜひご覧ください:www.specialized.com/ja/ja/5minutes 

関連記事:
ジロ・デ・イタリア2015を獲ったコンタドール・カラーの限定TARMAC (2015年6月1日)
エアロロードの金字塔「VENGE」と、万能のレースバイク「TARMAC」にサガンの強さをモチーフにした限定カラーが登場(2015年5月28日)

2015年5月28日木曜日

エアロロードの金字塔「VENGE」と、万能のレースバイク「TARMAC」にサガンの強さをモチーフにした限定カラーが登場


エアロロードバイクの金字塔「S-WORKS VENGE」と、レースで勝つための要素をすべて兼ね備えた「S-WORKS TARMAC」のスペシャルカラーが登場。ペテル・サガンが愛用する、多色使いのカモフラージュ柄が刺激的な2つの限定モデルです。

S-WORKS VENGE SAGANは国内10本の販売。

S-WORKS VENGE SAGAN FRAMESET

  • UCI規格適合のS-Works FACT 11rカーボンフレーム。ワンピース型OSBB/チェーンステーとテーパードヘッドチューブを装備。
  • 新技術「チームイシュー・レイアップ」を採用し、より剛性があがり、鋭いコーナーリングが可能になったフルカーボンモノコックフォーク。もちろん、UCI規格適合。3:1エアフォイル成形により、優れたエアロ性能を備えている。
  • 1-1/8"から1-3/8"へと太さが徐々に変わる超軽量ハイブリッドベアリングをヘッドセットと一体化。
  • 高剛性で軽量、UCI規格適合の扁平カーボンシートポスト。反転させることでセットバックを20㎜と0㎜に切り換え可能。
  • 希望小売価格:¥480,000
  • 国内限定10本のみの販売


S-WORKS TARMAC SAGANは国内25本の販売。

S-WORKS TARMAC SAGAN FRAMESET

  • 超軽量、高剛性のS-Works FACT carbonシートポストが最適なパワー伝達を実現。
  • カーボン製テーパードステアラーを備えた軽量かつ高剛性のフルモノコックFACTカーボンフォーク。
  • テーパードヘッドチューブとOSBBを搭載したS-Works FACT 11rカーボンRider-First Engineered™フレーム。
  • 希望小売価格:¥450,000
  • 国内限定25本のみの販売



サガンが所属する「Tink-off  Saxo(ティンコフ・サクソ)」のチームカラーや、母国スロバキアの国旗のカラーを取り入れたカモフラ柄に、スロバキア国章の複十字が取り込まれています。ぺロトンのなかからタウンを流すときまで、どんなシチュエーションでも映えるスタイリッシュなデザインです。

2015年5月18日月曜日

ハビエル・ゴメスとグウェン・ヨルゲンセンがITU YOKOHAMA 2015で優勝

 [photo]世界のトップトライアスリートが集まるITU横浜で、ゴメスとグウェンが優勝しました。

世界のトップ・トライアスリートが日本に集結するトライアスロンファン必見のレース「ITU YOKOHAMA 2015」が5月16日(土)に神奈川県横浜市にて開催。グウェン・ヨルゲンセンがエリート女子の部を、ハビエル・ゴメスがエリート男子の部それぞれで優勝しました。

[photo]雨のバイクパートを疾走するヨルゲンセン

2015年2月10日火曜日

レースレポート:マーク・カヴェンディッシュ、ドバイ・ツアーで優勝

2回目の開催となるドバイ・ツアー。全4ステージにわたって、特にスプリンターを抱えるチームによる迫力ある激戦が繰り広げられました。第1ステージで優勝したのち、レッドジャージ(ポイントリーダー)を着て戦ったエティックス・クイックステップのマーク・カヴェンディッシュは、ツアー期間を通じて高い集中力を維持しました。

全ステージにおいてしっかりと仕事をすることで、同チームは最高の形でドバイツアーを終えました。第1と第4ステージでの2回の優勝とリーダージャージ、そしてポイントジャージを獲得し、15年シーズン初頭から力を見せつけています。


第3ステージの舞台となったハッタダムではツアー開幕前日に調査を行い、どこでダメージを極力減らせるかを念入りに下見することができました。これが総合優勝に大きく貢献することになりました。チームは連携してリーダーを守り、フィニッシュ手前35km地点の激坂に即座に対応することで、満足いくリザルトを得ました。

スプリンター向けのステージレースで勝つことは、チームに自信を与えます。

特にフィニッシュラインでの通過速度が時速70km以上となった第1ステージをはじめ、ツアーを通じてレースはかなりの高速で展開されました。

「Speed Analysis(速度分析)」によると、第3ステージの平均速度が唯一にしてそして相当に低いものであることが分かります。

第1ステージ残り5kmの速度を計測・チャート化しています。


第1ステージの平均速度は、残り5km区間で時速約60km。

残り3.2km地点の急コーナーで速度はやや低下しますが、残り2km地点からフィニッシュまではヴィンチェンツォ・ニバリ(Astana)とトニー・マルティンが先頭を引いて再加速し、残り1kmでの平均速度が驚異的に上がり、時速71.2kmに達しています。

2015年1月31日土曜日

レースレポート:ツアー・ダウンアンダーとツール・ド・サンルイス

エティックス・クイックステップとスペシャライズドにとっての2015年初のステージ優勝を、マーク・カヴェンディッシュが獲得しました。S-WORKS VENGE, S-WORKS EVADEヘルメット、ROVAL RAPIDE CLX60,など、高速巡航性能とエアロ特性が強い機材がカヴの爆発的なスプリントを支えました。


アルゼンチンで行われていた「ツール・ド・サンルイス」。全7ステージのうち、スプリンター向けのステージが3つ、TTが1ステージ、そしてクライマー向けの3ステージという1週間にわたるレース。

以下、ツール・ド・サンルイスに関するスペシャライズドが測定した数値として:
  • 総走行距離:948.2 km
  • 平均標高差:7488 m
  • 平均消費エネルギー: 6755 KJ
  • ライダーの体重を約70kgと想定した平均出力は
  •      平坦ステージ:230から240ワットの間
  •      最も過酷なステージ:260から270ワットの間
  •      タイムトライアル:375ワット、または5.5ワット/kg
2位でのゴールを2度果たした後、エティックス・クイックステップのマーク・カヴェンディッシュはこのラテンアメリカのレース最終ステージで優勝、ベストタイムの2時間33分29秒で2015年初の勝利を獲得しました。



これはスペシャライズドおよびカヴェンディッシュ カラー仕様のVengeにとって今年初の勝利となった。

2015年1月28日水曜日

ブレーキング性能を取り戻す!ROVAL(ロヴァール)ホイールの清掃法。

ROVAL RAPIDE CLX(ロヴァール・ラピーデ CLX)は軽量さ、剛性、ブレーキング性能、そしてエアロ性能と、どれ1つとして妥協のないホイールです。風洞実験施設での膨大なテスト、セラミックスピード製ベアリングやスターラチェットハブ、DTスイス製プロロック・スポークやニップル、そして手作業によるアッセンブルがそのパフォーマンスを約束しています。


2014年にはアルベルト・コンタドール率いるティンコフ・サクソがROVAL を使いはじめ、15年シーズンからエティックス・クイックステップもROVALを採用しています。

高性能で使い勝手の良いフルカーボンクリンチャーは、デイリーライドにも最適。
ですが、使用頻度が高まるにつれ、小さな傷や汚れも増えるもの。ROVAL CLXのマットでミニマルな外観はどんなバイクにも合いますが、汚れなどが目立つのが困りものです。




加速・巡航性能に加えて、ブレーキング性能も高く評価されているROVAL CLX ですが、つもりつもった汚れがパフォーマンスに影響を与えることもあります。ブレーキシューの接地面が汚れていたら、ブレーキング性能を最大限に引き出せません。 

今回は、ROVALをご愛用の皆さま必見のお掃除方法をお伝えします。


長期間にわたり汚れを放置した極端な例がこちら。白くなったところには、汗やほこり、潮風やドリンクが付着しています。 腐食箇所もあり、見た目にも何かべちょべちょしていますが、性能も著しく損ねます。

こうならないように、機材はしっかりケアしましょう。


2014年11月6日木曜日

Astanaの若きエース、ファビオ・アルがウィンドトンネルで2015年に向けて調整を開始

[PHOTO]初めてのウィンドトンネルでのテストに臨むアスタナのエース、ファビオ・アル

2014年のロードレースシーズンが終わり、Astanaの若きエース、ファビオ・アルがスペシャライズド本社(アメリカ、カリフォルニア州)にあるウィンドトンネルを訪れました。レースで主に使用する3つのバイク、「TARMAC」「VENGE」そして「SHIV TT」のライドポジションを見直し、エアロダイナミクスや体力温存、ペダリング効率において理想的なフォームを見つけるのが目的です。

2015年シーズンでのさらなる活躍が期待されるアルは、午前9時きっかりにオフィスに到着しました。

この日は以下のような戦略的なデータを収集することができました:

  • 80ものエアロダイナミクスにおける重要なデータセット
  • 20通りの異なる機材セッティング
  • 5通りの乗車姿勢
  • 3つの異なるヘルメットを使用したときの差異
  • 3つのバイクにおける最適と思われるライディングポジション


まずはラボに入り、課題と目的を確認します。

2014年9月30日火曜日

TOGETHERWEWIN 1 : 勝つためのロードバイク


2014年はスペシャライズドがサポートする3つのプロチームが、これら3大ツールやロード世界選手権をはじめ多くのレースで活躍しました。

「勝負は時の運」とも言いますが、選手の壮絶なトレーニングやスタッフによる献身的なサポート、そして彼らと連携して生み出す優れた機材が勝利をつかむのではないでしょうか。

スペシャライズドのロードバイクは、最先端のテクノロジーと、トッププロライダーのフィードバックによって常に進化しています。今回は、世界最高峰のレースシーンで使用される3つのモデルをご紹介いたします。


2014年9月26日金曜日

限定デザインのロードバイク、TARMACとVENGEの登場です。

スペシャライズドがロードバイクやエキップメントを提供する3チーム、オメガファルマ・クイックステップ、アスタナ、ティンコフ・サクソ。これらの3チームが、グランツールをはじめ多くのレースで勝利を得た2014年は、私たちにとって非常に実りのある年になりました。


Rider-First Engineeredによってさらなる進化を遂げたTARMACは、グランツールにおいて各チームが使用し、その高い性能を示しました。

写真はグランツールの初戦、ジロ・デ・イタリアで活躍したリゴベルト・ウラン。
彼の故郷コロンビアをモチーフにした限定カラーのTARMACが登場します。


2014年2月26日水曜日

エアロこそ、すべて。 砂漠のレースを制したOPQSの秘策とは。


ロードバイクとヘルメットのエアロ化が勝負のカギとなった「ツアー・オブ・カタール」。常に強風にさらされる過酷なコンディションにおいても最高の結果が得られるように、SPECIALIZEDレーシングとオメガファルマ・クイックステップ(OPQS)は入念に各選手の機材調整と体調管理を行いました。チームは最善を尽くし、個人総合優勝、ポイント賞、チーム総合優勝などこのレースを制覇しました。


2014年2月18日火曜日

【イベント情報】竹谷賢二プレミアムTTフィット モニター2名募集!


4月20日(日)開催の「第30回全日本トライアスロン宮古島大会」に出走するトライアスリートへ!今年の宮古島大会は、万全のバイク準備をもって望んでみませんか?

使用機材の選択、ポジション調整、そしてカラダ作り…長きにわたる努力と調整を実らせ、自らが掲げるゴールを達成する晴れ舞台が「第30回全日本トライアスロン宮古島大会」。その栄光のステージを、より良いものにするために「ボディージオメトリーフィット(TTフィット)」は存在します。TTポジションの最適化を目指す「TTフィット」を、宮古島大会に挑戦するトライアスリートにはぜひ受けて頂きたいと思います。

今回、その「TTフィット」の体験モニターを急遽2名、募集いたします!