私たちがS-Works VENGE ViASを発表したように、各社がそれぞれの設計哲学に則って、空気力学的に最適化されたロードバイクを開発しています。
エアロはとても身近な概念ですが、やっぱりいろいろと疑問があると思います。そこで今回、「#AskChris #Aeroiseverything」のハッシュタグとともに皆さまから届いたご質問の一部を、スペシャライズドのエアロ関連製品の研究開発主任、クリス・ユーに届けました。
質問(以下、Q): 「空気抵抗を減らす方法は、ホイールやヘルメットを変えたり、シューズカバーをしたりと色々ありますが、一番効果的な方法はなんでしょうか?」
クリスの回答(以下、A): 「ぴったりとからだにフィットするサイクルジャージーを着る」、「エアロヘルメットを被る」、「ボディージオメトリーフィットを受ける」などが、もっとも手軽で費用対効果に優れる方法でしょう。
Q: 「発表と同時に、S-Works VENGE ViASを先行予約しました。これまで、ボディージオメトリーフィットで調整した ROUBAIX Pro に乗っていたので、ロングツーリングでも体に痛みやストレスをまったく感じることなく、快適そのものでした。VENGEに乗り換えるにあたって、以下2点の完成度についてお聞かせください:
1)ロングライド時の衝撃吸収性能
2)ROVAL CLX 64への橫風に対する安定性」
A: まず、VENGE ViAS を選んでいただいて本当にありがとうございます!最高のエアロロードバイクを手に入れましたね。いただいたご質問に回答します:
1) ROUBAIX と比べてしまうと、VENGE ViASは同じくらいにスムースとは言えません。VENGE ViAS と ROUBAIX はまったく違う領域を走るために設計された、まったく異なるバイクです。
ですが、従来のエアロロードバイクと比較すると、VENGE ViASは際立ってスムースです。フレームやROVAL CLX 64の形状、幅の広いターボタイヤに起因します。高めのリムと、幅広で空気圧の低いタイヤが、路面からの振動を吸収するのです。




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