お知らせ


【お知らせ】

スペシャライズド公式オンラインストアが2015年9月29日(火)午前10時にオープンいたします!

公式オンラインストアのURL: specialized-onlinestore.jp  

あわせて新しい公式ブログも同時にオープン。

新公式ブログURL:specialized-onlinestore.jp/contents/blog 

今後はこちらの新しいブログから、最新情報を定期的にお届けいたします。
ラベル 藤田翔也 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2015年8月4日火曜日

第25回シマノ・バイカーズ・フェスティバル:藤田翔也レポート


スペシャライズドMTBテストライダーの藤田翔也です。

7月26日(土)27日(日)の2日間にわたり開催した「第25回シマノ・バイカーズ・フェスティバル」に参加しました。これは年に一度行われる、国内最大規模のMTB草レースイベント。 毎年多くのサイクリストが集まる、真夏の名物大会です。


ノンアルコール飲料を飲んでテンションを上げ、TTBブースへ。セッティングやバイク特性などのアドバイスをさせて頂きました。

そして2日間で2つの種目に参加しました。 まずは7月26日(土)に行われた「DHエンデューロレース」。


ダウンヒル、クロスカントリーの要素を組み合わせたコース距離3km、高低差210mのタイムトライアル形式の個人レースです。 下り基調のコースレイアウトとはいえ、コース中盤から後半にかけてキツイ登り返し区間が待ち構えているため、バイク選択も重要なポイントになります。 

2015年7月31日金曜日

全日本MTB選手権大会:藤田翔也レポート

スペシャライズドジャパンMTB TEST RIDERの藤田翔也です。

年に一度行われる、日本一を決めるビッグレースに参戦しました。 レース会場は、日本におけるマウンテンバイクのメッカ「長野県富士見パノラマリゾート」。Coupe du Japon 第2戦と同じ会場ですが、距離が伸び、新設区間の多いコースでした。

今回のレースにもっとも影響を及ぼしたのは、「雨」です。台風が接近していました。


路面がドライであれウエットであれ、滑り方は違えど、滑ります。

ドライ時にはコース上に砂、あるいはそれと同等に細かな土が発生し、タイヤのグリップを奪います。ウエット時には、水を含んだ土や根っこの一部がスケートリンクのようにツルツルになり、滑ります。


違いは、ウエットコンディションの場合、水を吸った路面が柔らかくなり、ブレーキングポイント周辺で縦に深い溝ができること。ポイントにもよりますが、某カーマンガの「溝落とし」をしないとクリアできない区間もあり、難易度があがります(笑) セッティングは状況に合わせて調整する必要があります。

2015年6月15日月曜日

クップ・ドゥ・ジャポンMTBダウンヒル 第2戦 富士見パノラマリゾート大会:藤田翔也レポート

ゴールデンウィークに行われた開幕戦から3週間、クップ・ドゥ・ジャポンの第2戦目です。少ない練習期間ではありましたが、バイクに慣れるには十分な時間がありました。


開幕戦からリアサスペンションのスプリングレートを変更しました。
388in-lbsから、少し固めの434in-lbsのスプリングにチェンジ。

新型DEMO8は、BB同軸化されたことによる、ショートチェーンステイ化と高剛性化、フルカーボンによるバネ下荷重の軽量化、 そして従来通りのFSRシステム採用により、キックバックやブレーキングに左右されないアクティブなサスペンションになっています。

リンクがサスペンションを押す力が強いので、ブレーキング時やコーナー中に加重をかけてサスペンションを沈ませた時に路面のギャップを吸収し安定はするものの、自分のライディングスタイルだとコーナーの抜けで少しもたつく印象があったのでこのような調整を行いました。


オーリンズにはハイコンプレッション、ローコンプレッションの調整はついていますが、スプリングを固くしサスペンションの初期の沈み込み量を減らす方向でセットアップする方が、僕の乗り方には合っていました。

サスセッティング時には、各区間に対して自分の重心位置をどうしたいか、ということを考えるのも大事です。例えばコーナーで身体が前へ行かないように、逆に身体がバイクに置いてかれ後ろ加重になりすぎないようになど、しっかり考慮してセッティングしましょう。ついつい路面の振動ばかりを意識してしまいますが、こういうポイントも意識してみてください。

2015年5月19日火曜日

クップ・ドゥ・ジャポンMTBダウンヒル開幕戦:藤田翔也レポート

こんにちは、スペシャライズドMTBテストライダーの藤田翔也です。
5月4日(月)5日(火)に開催したレースレポートになります。


大会名・Coupe du japon
CJ1開幕戦@滋賀県箱館山

カテゴリーMen ELITE

5月4日(月)
・天候/雨
・路面コンディション/ウエット
・タイムドセッション11位

5月5日(火)
天候/晴れ
・路面コンディション/ドライ
・予選65位中/19位
・決勝30位中/18位

BIKE : S-WORKS DEMO8
Size : S

OHLINS RearShock SpringRate:68N/mm-388lbs/in(体重61キロ/サグ20%〜21%)
プリロード/2回転

OHLINSセッティングデータ
・リバウンド:解放から2クリック
・ハイコンプレッション:解放から5 or 6クリック
・ローコンプレッション:2


2014シーズンのレースが終わり、約半年間のトレーニング、練習の成果が試される開幕戦。<55br> 2015年から新たにUCIレースとなった、JAPAN SERIES改めCoupe Du Japon。

開幕戦の独特な緊張感と久々のUCI公認レースを走る楽しみな気持ちを胸に滋賀県へと向かいました。

5/3(日)から現地入りし、早朝にレースコースをトラックウォーク。
2014年シーズンと大きなコース変更はないものの、スタート直後のペダリング区間、浮き砂利や浮き石だらけの不安定な連続コーナー、レース後半に待ち構える狭く根っ子が張り巡らされたシングルトラック区間など、ポイント的に見るとスキルが重要となるコースです。


2015年4月28日火曜日

新型ダウンヒルMTB「S-WORKS DEMO8」に乗ってみた。藤田翔也レポート

新しいダウンヒルバイク「S-WORKS DEMO8」に乗りました。

スペシャライズドMTB TEST RIDERの藤田 翔也です。

マウンテンバイクもいよいよシーズンイン。ダウンヒルバイクの稼働時期です!

今回の記事は「S-WORKS DEMO8」のファーストインプレッションです。


今回はいくつかのポイントに分けてご紹介します!

まずは、バイクサイズ。身長167cmの僕が選んだのはSです。

自分の得意な区間は、シングルトラックやタイトコーナーなどの狭くてタイトなセクション。なので、小さいモーションで素早く曲がれるサイズ感のバイクを重視しました。

身長だけで言えば、以前乗っていた26インチのDEMOを考慮しても、トップチューブ、シートチューブに関してはMサイズでも乗れそうでした。しかし、身長に対して腕が短めな体格なので、リーチ、ホイールベースをしっかりと確認。自分の体格やライディングスタイルに合うのはSサイズと判断しました。

さて、ここからはファーストライドで得た新型DEMOの印象をお伝えします!

すでに完成形と言えた26インチ・ヴァージョンから、思い切ったジオメトリーの変更がされている最新のS-WORKS DEMO8。ホイールサイズの大型化による操作感の違いなど、先入観を持たれる方も多いと思います。僕もそうでした。正直、ライドをするまでは決して全てが良いイメージというわけではなかったのです。

しかし、コースを走ると、すぐにそんなイメージは吹き飛びます。

2015年4月16日木曜日

ダウンヒルをさらに進化させる新型デモ8 :藤田翔也レポート

スペシャライズド・ジャパンMTBテストライダーの藤田 翔也です。



僕の手元に届いた「S-WORKS DEMO8」は今までのダウンヒルバイクの印象を遥かに越える進化を遂げていました。

フルカーボン化、650b化、BB同軸化、新規デザインの4バーリンケージ、アシンメトリーデザインと全てにおいて革新的なフルモデルチェンジです。



このバイクはPinkbikeが選ぶ「2014年度もっとも革新的なMTB機材」にノミネートされています!



2015年2月23日月曜日

MTB テストライダー、藤田翔也さんのご紹介


こんにちは。スペシャライズドのMTBテストライダーとして新しいS-WORKS DEMO8とともに国内ツアーへ参戦させていただきます、藤田翔也です。以前掲載した記事「ダウンヒル専用MTB、DEMO 8の魅力」のようなMTBに関するトピックやレースレポート、そして自転車全般をもっと楽しむきっかけになるようなアイデアをご紹介していきます。今回は、まず自己紹介をさせていただきます。

ぼくがMTBを始めるきっかけは、友だちと一緒に立ち寄った静岡県のショップ「なるおかサイクル」でした。店内にならぶMTBのかっこよさに、2005年当時中学2年生だったぼくは衝撃を受けました。真剣に習っていたギターをやめて、MTBを買うために貯金を始めました。

がんばって貯めたおこづかいと親からの援助を受けて、初めて買ったバイクは2005年モデルのHARD ROCK!

その年に、なるおか店長に誘われて友だちと参加したシマノバイカーズフェスティバルのダウンヒルレースで、このスポーツに魅了されてからずっと、MTBやロードバイクにどっぷりハマる自転車ライフをエンジョイしています。


ジャパンシリーズを舞台としたレース活動はMTBを始めた翌年、2006年からずっと続けています。3年目にはシリーズポイントを得てエリートカテゴリーに昇格するも、同年のうちに降格。翌年の2009年シーズン、その悔しさを晴らすべく、高校3年になったぼくは開幕戦で優勝し、特別昇格でトップカテゴリーに復帰しました。それからは、7年間エリートカテゴリーで戦っています。