こちらはスペシャライズド契約アドバイザー、竹谷賢二さんの決戦バイクです。
S-Works SHIVに、Siteroサドル、Roval CLX 60のディープホイールを装着。タイヤはS-Works Turboですが、フロント24のリア26という異なるタイヤ幅をチョイス。さらには、ロングディスタンスを走るのに最適なSWATを装備した隙のないセットアップです。
Storage、Water、Air、Toolの頭文字をとったSWATテクノロジー。ことトライアスロンでは空気抵抗を可能な限りおさえつつ、長距離・長時間にわたるレースで必要なものを十分に収納できる点が魅力でしょう。
白戸さんはサドルに「Sitero Expert GEL 」をチョイス。あえてカーボンレール仕様の「Sitero Pro」を選ばなかったのは、180 kmというバイクパートはスイム、そしてバイクの後に待っているランの影響を考慮しているから。
「サドルはSITEROだけど、あえて上位モデルのカーボンレールを使用しないでスチールレールの廉価版。重量は重くなるけど、どうしてもサドルの後ろにWボトルを付けるための選択。ロングは長旅だから、重量より快適性や確実性を選択しないとね」
(白戸太朗, https://www.facebook.com/maidotaro)
2人のほかにも多くのコナ挑戦者がSHIVをパートナーとして選んでくださいました。また、北京オリンピック金メダリストのヤン・フロデノたちが乗る「Artist SHIV」も走ります。
今年もたくさんのドラマを見ることができそうですね!
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