スペシャライズド・ジャパン本社のあるここ神奈川県も梅雨まっただ中。紫陽花が咲く彩良い季節を抜ければ、夏はすぐそこです。晴れわたる青空の下でのサイクリングは最高ですが、暑さと、そして日焼けにはぜひ気をつけたいもの。
そこで今回は「日焼け」について、専門家にお話しを伺いました。解説していただくのは情熱的なサイクリストであり、形成外科医師である島中弘輔(しまなか
こうすけ)先生です。
たかが日焼けと、甘く見てはいけません。重度の日焼けは強い痛みを伴い、皮膚ガンの発症に影響することもあるそうです。また、シミの原因にもなります。楽しくライドするために、しっかりした日焼け対策を学んで、夏本番に備えましょう!女性はもちろん、メンズも必見です。
スペシャライズド・ジャパン(以下、SJ)― まずは自己紹介をお願いします。
島中弘輔(以下、島中)― わたしは形成外科医師として、海老名総合病院にて形成外科部長、そして海老名メディカルサポートセンター美容医療センター
センター長を務めています。一般形成外科では、外傷(熱傷、手外科、顔面骨骨折など)、体表の良性・悪性腫瘍、皮膚潰瘍、足壊疽、ケロイド、先天奇形、そしてレーザー治療から若返り手術など、いわゆる美容医療全般を手がけています。日本形成外科学会専門医、日本抗加齢医会専門医でもあります。
自転車歴は15年ほど。ロードもMTBも乗ります。爽快に有酸素運動できるのが、自転車の魅力だと思います。また、自転車通勤をすれば、あえて運動時間を作らなくても体力を維持でき、健康を保てるのは自転車ならではでしょう。
SJ― 今回、「日焼け」がテーマですが、そもそも「日焼け」とはどのような症状でしょうか?


