ボトルケージでバイクに新しい表情を

本日、4月11日（金）、この記事作成のために厚木本社（神奈川県央部）近くの公園で撮影していたのですが、いやーポカポカ、そして日差しがまぶしい！　葉桜の緑や空の青のコントラストが濃く、鮮やか。そんな春の季節にバイクの模様替えをしてみませんか。

といっても、バイクの買い替えを押し付けているワケではないんです。ボトルケージで色のアクセントを変えてみませんかというご提案。Zee Cage II Alloy（ジーケージII・アロイ）なら、必要にして最低限の投資で愛車の雰囲気が変ります。

全9色が揃うので、愛車のカラ―に合わせてアクセントにするもよし、フレームに馴染むカラ―で一体感を高めるもよし、お好みに合わせたマッチングが可能です。

定番色のブラックだけで3色あるので、フレームの質感に合わせてお選びいただけます。

では、実際に取り付けて印象を比べてみましょう。

ベース車両はブラックを選んでみました
ロゴ色との相性も大事ですね

ロゴとの色合わせパターン
鉄板ですね

ケージのホワイトをポイントにして、
ケージのアクセントとフレームのロゴ色を合わせた場合

マットブラックのケージと
フレームのマットを合わせた場合

ツヤありのブラック。
フレームのツヤ消し/ありのパターンに馴染んでいる印象

サドル、バーテープのカラ―との調和も大事ですね。
ボトルの抜き差しで摩耗していたり、汚れていることが多いパーツですので、
この機会にカラ―コーディネートで遊んでみてはいかがでしょうか。