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スペシャライズド公式オンラインストアが2015年9月29日(火)午前10時にオープンいたします!

公式オンラインストアのURL: specialized-onlinestore.jp  

あわせて新しい公式ブログも同時にオープン。

新公式ブログURL:specialized-onlinestore.jp/contents/blog 

今後はこちらの新しいブログから、最新情報を定期的にお届けいたします。
ラベル トニー・マルティン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2015年7月10日金曜日

#TDF2015:ステージ6 レポート


ツール・ド・フランス2015、ステージ6 は、上り下りを繰り返す丘陵タイプのコース。全長191.5㎞を、選手は平均時速39.11km で走りました。残り2㎞、平均勾配7%の上り坂で仕掛けたズデネック・シュティバルが自身初のツール・ド・フランス ステージ優勝を遂げました。タイムは4時間53分46秒でした。

選手たちの主な使用機材は以下:

  • バイク: VENGE
  • ヘルメット: EVADE
  • ホイール: ROVAL
  • タイヤ: TURBO
  • サドル: TOUPE




「最後の10㎞はクレイジーだった。チームカーはレース状況は良いと教えてくれたけれど、それを現実にするのは簡単じゃない。トニー・マルティンがマーク・レンショーやカヴェンディッシュらと前方にいるのを見た。僕はクフィアトコフスキーの後ろにいたんだけど、下り坂でカヴたちが後退したようだったから、僕が前に出て助けようとしたんだ。僕が前に出たとき、レンショーはじりじりと後退していった。でもカヴがいるんだから、トニーは大丈夫だな、と思った。だから、カヴを前方に押し上げるために、さらに引いた。でも、カヴも苦しそうだった。その時、僕らのほかにペテル・サガンやアレクサンドル・クリストフ(KAT)、フレフ・ファン・アヴェルマート(BMC)たちがいたけど、彼らにアシストはいなかった。だから僕は、いま仕掛ければ、最終スプリントに備えたい彼らは、追ってこないと考えた。一か八か、チームで決めて飛び出した。大成功だったよ。

初めてシクロクロス世界王者になったときくらいうれしい。まだ、実感はあまりないんだけれど、最高の気分だ。個人的にも大切な勝利だ。イーヌ、僕の妻は生まれたばかりの息子ルイスと一緒に家にいるんだ。ルイスが生まれてすぐに、ツール参戦のために家を離れた。だから数度しか彼を見ていないんだけどね…

この勝利をチームに捧げるよ。僕自身の、ロードレーサーとしての成長にとっても重要なステージだった。

チャンスをもらえて、本当に幸せだ。チームは僕の好きにさせてくれた。だから結果を出せた。この1年、チャンスに恵まれてこなかったから、ステージを獲れたことは大きな意味を持つよ。

トニーが落車した。クレイジーだよ。でも、ツール・ド・フランスでは、次のコーナーで何が起こるかなんて、想像できないんだ。トニーのことを思うと、とても辛い。チームには、彼にとって最良の選択をしてほしい」
―ズデネック・シュティバル

マイヨ・ジョーヌを着用するトニー・マルティンは落車により鎖骨を骨折。ツールからリタイヤすることになりました。

2015年7月9日木曜日

#TDF2015:ステージ5 レポート



ツール・ド・フランス ステージ5はスプリンターが真価を発揮する平坦基調のコースレイアウト。雨と横風で滑りやすくなったコースを、区間によっては時速50㎞近い速度で走行。大きな落車が頻発しました。リスクヘッジのために、高速で進む集団内での位置取りがきわめて重要でした。


ステージ優勝はアンドレ・グライペル(LTS)。ティンコフ・サクソのペテル・サガンは2位、エティクス・クイックステップのマーク・カヴェンディッシュが3位でステージを終えました。トニー・マルティンはマイヨ・ジョーヌを堅持し、ステージ6も総合リーダーとして臨みます。



「昨夜はよく眠れなかった。たぶん夜中の2時くらいに眠りに落ちて、朝早くに目が覚めた。でも、大丈夫。マイヨ・ジョーヌのことを考えながら、気分良く目覚めたよ。ステージ5において、黄色いジャージーは僕にパワーを与え、士気を高めてくれた。この後はしっかり眠れるといいな。そうじゃないと、パリまでもたないよ(笑)

2015年7月8日水曜日

#TDF2015:ステージ4 レポート



数秒の差で3日間も逃し続けたマイヨ・ジョーヌを、ようやくつかんだトニー・マルティン。ツール・ド・フランス2015ステージ4を制し、総合首位に踊りでました。開幕以来、毎日ちがう選手が黄色いジャージーを着るエキサイティングな展開。続くステージも目が離せません。



7か所の石畳セクションを含む223.5㎞を走ったステージ4は15年のツール最長のステージ。現ドイツ国内個人TT王者で、3度個人TT世界王者に輝いたトニーは、ゴール前3㎞地点で飛び出して独走。周囲を寄せ付けず、単独でゴールに飛び込みました。そのバイクはチームメイトのマテオ・トレッティンのものでした。石畳セクションでメカニカルトラブルに見舞われたトニーに、マテオが自身のバイクを差し出したのです