お知らせ


【お知らせ】

スペシャライズド公式オンラインストアが2015年9月29日(火)午前10時にオープンいたします!

公式オンラインストアのURL: specialized-onlinestore.jp  

あわせて新しい公式ブログも同時にオープン。

新公式ブログURL:specialized-onlinestore.jp/contents/blog 

今後はこちらの新しいブログから、最新情報を定期的にお届けいたします。
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2015年8月13日木曜日

GWINNING IN WINDHAM


レース会場は、快走を遂げたひとりの選手の話でもちきりでした。彼と、彼のバイクはセオリーを無視したスピードと迫力で駆け抜け、期待を凌駕し、今シーズンにおいてもっとも難易度の高いコースで、後続に3.5秒差もつけて優勝しました。異次元の走りでした。



DHの実況でお馴染みロブ・ワーナーは、世界最高峰のライダーたちが、目視でのライン選択が不可能なほど一面を覆った赤い砂埃の中を、てこずりながら走るのを見届けたら、喉がすっかりカラカラになっていました。ウィンダムはニューヨーク州にあるスキーリゾートで、ここでは2010年8月以来、毎年ワールドカップが開催されています。

「今まで見た中で、一、二を争う走りだと言えるよ」と、アーロン・グウィンがフィニッシュ後に、彼を触ろうと詰め寄る観衆とハイファイブをしている間、ロブはそう締めくくりました。


2015年7月31日金曜日

全日本MTB選手権大会:藤田翔也レポート

スペシャライズドジャパンMTB TEST RIDERの藤田翔也です。

年に一度行われる、日本一を決めるビッグレースに参戦しました。 レース会場は、日本におけるマウンテンバイクのメッカ「長野県富士見パノラマリゾート」。Coupe du Japon 第2戦と同じ会場ですが、距離が伸び、新設区間の多いコースでした。

今回のレースにもっとも影響を及ぼしたのは、「雨」です。台風が接近していました。


路面がドライであれウエットであれ、滑り方は違えど、滑ります。

ドライ時にはコース上に砂、あるいはそれと同等に細かな土が発生し、タイヤのグリップを奪います。ウエット時には、水を含んだ土や根っこの一部がスケートリンクのようにツルツルになり、滑ります。


違いは、ウエットコンディションの場合、水を吸った路面が柔らかくなり、ブレーキングポイント周辺で縦に深い溝ができること。ポイントにもよりますが、某カーマンガの「溝落とし」をしないとクリアできない区間もあり、難易度があがります(笑) セッティングは状況に合わせて調整する必要があります。

2015年4月28日火曜日

新型ダウンヒルMTB「S-WORKS DEMO8」に乗ってみた。藤田翔也レポート

新しいダウンヒルバイク「S-WORKS DEMO8」に乗りました。

スペシャライズドMTB TEST RIDERの藤田 翔也です。

マウンテンバイクもいよいよシーズンイン。ダウンヒルバイクの稼働時期です!

今回の記事は「S-WORKS DEMO8」のファーストインプレッションです。


今回はいくつかのポイントに分けてご紹介します!

まずは、バイクサイズ。身長167cmの僕が選んだのはSです。

自分の得意な区間は、シングルトラックやタイトコーナーなどの狭くてタイトなセクション。なので、小さいモーションで素早く曲がれるサイズ感のバイクを重視しました。

身長だけで言えば、以前乗っていた26インチのDEMOを考慮しても、トップチューブ、シートチューブに関してはMサイズでも乗れそうでした。しかし、身長に対して腕が短めな体格なので、リーチ、ホイールベースをしっかりと確認。自分の体格やライディングスタイルに合うのはSサイズと判断しました。

さて、ここからはファーストライドで得た新型DEMOの印象をお伝えします!

すでに完成形と言えた26インチ・ヴァージョンから、思い切ったジオメトリーの変更がされている最新のS-WORKS DEMO8。ホイールサイズの大型化による操作感の違いなど、先入観を持たれる方も多いと思います。僕もそうでした。正直、ライドをするまでは決して全てが良いイメージというわけではなかったのです。

しかし、コースを走ると、すぐにそんなイメージは吹き飛びます。