S-WORKSオーナーの集い「S-WORKS OWNERS CLUB」が12月12日(金)大阪府堂島で開催したCLUBのクリスマスパーティ。特別ゲストとしてご参加いただいた辻啓カメラマンのトークショーの一部をお伝えします。
(注:以下、ご紹介する写真の一部はBREAKTHROUGH MEDIA、そしてWATSON/WATSONにより撮影されたものです)
SPECIALIZED
JAPAN(以下、SJ)― ちなみに辻さんは、ジロ・デ・イタリアの取材は何年目ですか?
辻啓カメラマン(以下、辻啓)―
7年。まだ6回です。
SJ― それだけ行けば、人脈や土地勘ができあがるものでしょうか。
辻啓― そうですね。ジロの良いところは、主催者も含めて全員の名前を覚えられるくらいの規模だということ。なので、全員に覚えられる。特にアジア人は珍しいですから。ツール・ド・フランスですと「何万人動いてるねん!?」という規模なので。ブエルタ・ア・エスパーニャというスペインのレースの規模を仮に「30」とすると、ジロは「50」くらい。ツールは「120」くらいでしょうか。プレスセンターの大きさ、プレス登録しているジャーナリストやフォトグラファーの数も、圧倒的にツールが多いですね。
「ツール・ド・フランスに観戦に行きたいんです。どうしたらいいですか?」と聞かれますが、ツールに行っても選手と触れあえないんですよね。選手との距離は遠く、また会うチャンスも少ないです。
でも、ジロや、もう少しグレードが下のレースなら選手が普通にその辺を歩いている。つかまえて、サインをもらったり、話を聞いたりもできます。ジロは、そのあたりのバランスが特に良いと思いますね。
SJ― 次の写真は… これなんか、胸毛ですね。



