お知らせ


【お知らせ】

スペシャライズド公式オンラインストアが2015年9月29日(火)午前10時にオープンいたします!

公式オンラインストアのURL: specialized-onlinestore.jp  

あわせて新しい公式ブログも同時にオープン。

新公式ブログURL:specialized-onlinestore.jp/contents/blog 

今後はこちらの新しいブログから、最新情報を定期的にお届けいたします。
ラベル ボディージオメトリーフィット の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2015年4月17日金曜日

はじめてのスポーツバイク、女性のためのやさしいライド IN スぺシャライズド・ラウンジ:丸山八智代レポート

「はじめてのスポーツバイク、女性のためのやさしいライド」のレポートです

こんにちは、丸山八智代です。

4月12日(日)に開催した「はじめてのスポーツバイク、女性のためのやさしいライド IN スぺシャライズド・ラウンジ」のレポートです。

実は、11日土曜日も開催予定だったのですが、春の冷たい雨と路面状況から中止とさせて頂きました。参加予定のみなさまには、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

すでに予約受付サイトからメールにてご案内させていただきましたが、425日(土)に荒川彩湖公園(埼玉県さいたま市)にて同イベントを開催します26日分は定員となりました)。参加枠は残りわずかとなっておりますが、ご都合がよろしければこちらへ再エントリーをいただければ幸いです。

また、次のイベントでお会いできるのを楽しみにしています。

さて、12日日曜日は、穏やかな春の日差しに恵まれ、「はじめてのスポーツバイク 女性のためのやさしいライド」は無事開催となりました。今回はスぺシャライズド・ラウンジ(神奈川県厚木市)からの出発です。ちなみにここラウンジでは、スペシャライズド製品の展示・販売と専任スタッフによる製品の説明、そしてボディージオメトリー・フィットというフィッティングサービスも提供しています。最新機器を使い、バイクを自分の身体に合わせて調整をするLAB(ラボ)みたいなスペースです。イベントに参加された女性の中でも気になっている方もいましたね。



ラウンジ内で受付を済ませると、試乗スタッフによるサイズ合わせを一人ずつ行いました。
この時点では、みなさまの緊張感が私にも伝わってきました。


2015年4月7日火曜日

ボディージオメトリーフィットモニター FOR 2015宮古島 フォローフィット

3月28日(土)29日に実施した「2日間で目指せ300km!バイクキャンプ@淡路島」。皆さま、ご参加ありがとうございました。「ボディージオメトリーフィットモニター FOR 2015 宮古島」に当選された土屋正さまと早川誠さまも、こちらの合宿へ参加されました。

今回の合宿中に、お2人へのフォローフィットを行いました。フィットテクニシャンを務めた、松田航介さんからレポートをいただきました。


こんにちは、松田です。

ボディージオメトリーフィットモニター企画の当選者、土屋正さまと早川誠さまが3月下旬に開催した淡路島合宿に参加されました。そこで行ったフォローフィットの様子をお伝えします。

フォローフィットとは、ボディージオメトリーフィット後、3週間ほど普段走る環境で実走行をしていただき、そこで得たフィードバックを加味しつつ必要であれば微調整を行う作業です。ローラー台の上では分からないことを、実際のフィールドで検証することで、万全を期すのです。


さて、土屋さまはボディージオメトリーフィットを受けた後、スピンバイクのポジションをフィット後のSHIVに近づけ、SITEROも取り付け、実走行を強く意識したインドアトレーニングに取り組みました。その成果もあり、ポジションが変わったSHIVでの実走行は淡路島が初でしたが、違和感なくライドされていました

2015年4月6日月曜日

ティンコフ・サクソ、ベロドロームで再調整


すでに2015年のレースシーズンは始まっていますが、ティンコフ・サクソとスペシャライズド・レーシングはイタリアのモンティキアーリにあるベロドロームにて、ライダー数名のTTポジションを改善すべく、ボディージオメトリーフィットを行いました。

デンマークのロードチャンピオン、ミケル・ヴァルグレンはこう述べています。

「ここでの仕上がりにはとても満足しているよ。テスト担当者たちはまさにプロフェッショナルだね。ポジションをいくつも試し、それぞれで改善が見られるかどうかを数値を確認したんだ。とても興味深かった。

トラックで走るのは初めてだったけど、楽しめたよ。自分の速度が分かったし、期待に添うものだったんだ。今日はフォローフィットを行い、2014年12月に受けたボディージオメトリーフィットに微調整を加えた。ハンドルバーの幅をもう少し広くしたかったんだ。実際にそうしてみたら、さらに頭を下げられるようになった。もっと速く走れるようになったよ。スペシャライズド・レーシングのスタッフもそれを確認したから嬉しいよ」

ラファウ・マイカはスペシャライズドレーシングと共に、このベロドロームにてすでに何度かフィットを受けており、その都度なんらかの改善点が見つけています。

「2015年はたくさんアップデートがあったよ。フィットを通じて設定したポジションは、よりエアロで快適な感じがする。このセッションは予定の1時間を少し上回ったけれど、前回よりは短かったな。

3つのポジションを試して最終的に決定したポジションは、もちろん僕が最高だと思ったものだし、偶然にもよりエアロダイナミックなものでさえあったんだ。トレーニングやレースで試してみるよ。この設定を維持していくつもりさ」


2015年3月26日木曜日

ボディージオメトリーフィットモニター FOR 2015宮古島 早川さまのケース

エアロバーのリコールで、皆さまには多大なご迷惑をおかけしております。今回ご紹介するボディージオメトリーフィットは、リコール内容を把握する前に行いました。早川様には代替品がご用意できるまで練習をお控えいただくようお願いしております。ご不便をおかけしておりますことを、重ねてお詫び申し上げます。

当リコールに関する詳細情報はこちらをご覧ください


こんにちは、松田航介です。前回の土屋さまに続いて、ボディージオメトリーフィットモニター企画の当選者、早川誠さまのボディージオメトリーフィットを行いました。

早川さまは、すでに多くの戦歴を持つ実力派トライアスリート。2014年の宮古島は総合98位でフィニッシュ。今回が、2度目の宮古島挑戦です。バイクに乗り始めたきっかけは、大学時代に移動手段として購入したロードバイク。それが12年前ということですが、当時から市民ランナーとして取り組んでいるフルマラソンを2時間50分台で走るサブスリー・ランナーです。走り始めたときにはすでにトライアスロンも視野に入っていたそうですが、スイムが苦手だったので、まずはロードバイクに乗り始めたそうです。


その早川さまが掲げる2015年宮古島大会の目標は、14年の成績よりも上にいき、そしてアイアンマン世界選手権へのスロットをゲットすること。上位を目指すうえで、バイクパートを重要な改善点ととらえているようでした。

2015年3月25日水曜日

ボディージオメトリーフィットモニター FOR 2015宮古島 土屋さまのケース

この度は、エアロバーのリコールに関しまして、皆さまには多大なご心配とご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。今回ご紹介するボディージオメトリーフィットは、リコール内容を把握する前に行いました。発表後、土屋様には代替品がご用意できるまで練習をお控えいただくようお願いしております。大変ご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、重ねてお詫び申し上げます。


当リコールに関する詳細情報はこちらをご覧ください


宮古島フィッティングモニター当選者の土屋正さまが、スペシャライズド・ラウンジにてボディージオメトリーフィットを受けられました。フィットテクニシャンを務めた松田航介さんに、その様子をレポートしていただきました:


こんにちは、松田航介です。

今回は「全日本トライアスロン宮古島大会」に初めて出場される土屋さまにボディージオメトリーフィットを行いました。

ボディージオメトリーフィットは、まずインタビューから始まります。

ここでは、フィットを受ける目的や自転車歴、過去に取り組んだスポーツや怪我などをヒアリングします。ソフト面までしっかりと把握することで、数値やからだの測定ではつかむことができないライダーの欲求まで考慮したフィットを可能とします。

土屋さまは社会人になってからは仕事が忙しく、運動らしい運動はしていなかったそうです。4年前、健康やダイエットへの関心から、衝動的に折りたたみ自転車を購入。その1年後にはロードバイクに乗り換え、どんどん自転車にハマっていくことになります。

トライアスロンを始めたのは、それからさらに1年後。つまりトライアスロン3年生ですが、競技歴にしては大会経験が豊富で、2014年にはアイアンマンジャパンも完走。ロングは宮古島で2回目です。

土屋さまは会社を経営されています。計画を立て、実行し、評価して改善するという、いわゆるPDCAサイクルを回すことでパフォーマンスを向上するところが経営とトライアスロンの共通項であり、魅力とのことでした。

初挑戦となる宮古島の目標は、とりあえず完走。佐渡をはじめとした別大会への出場も見据えているので、バイクをはじめ成績をどんどん良くしてきたいそうです。


仕事柄、練習時間の確保は悩みの種。平日は仕事、休日は家族サービスに時間を追われているそうです。普段はスピニングバイクなどインドアトレーニングが多く、基本的にはランとスイムを中心に取り組み、11時間、週当たり45時間のトレーニング量だとか。バイクの実走は月に12回ほどにとどまります。

2015年2月19日木曜日

一問一答!ボディージオメトリーフィット グローブ港北編



215日(日)に開催した「公開ボディージオメトリーフィット@グローブ港北」にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました!

イベント会場でいただいたボディージオメトリーフィットに関するご質問とその回答の一部をご紹介します。回答するのは横浜のショップ「グローブ港北」の渡辺勇大店長と、ボディージオメトリーフィット国内総責任者の渡辺孝二です。

過去の「一問一答!ボディージオメトリーフィット」はこちら(ストラーダバイシクルズ京都 編)こちら((ラビットストリート江坂店 編)そしてこちら(スペシャライズド東京 編)をご覧ください。


―フィッティングっていつ受ければいいの?

2015年1月14日水曜日

今こそ、読書で知識を蓄えよう。サイクリストに効く、トレーニング関連書3選

ロードバイク、MTB、トライアスロンなど、ジャンルを問わず、意識せずとも、ライド時間が減っている...そんな時期ではないでしょうか。いやはや、寒くてかないませんね。


心頭滅却してトレーニングに出るのはもちろん良いと思います。
ですが、読書などを通じて、トレーニングやからだについての知識を増やすには、いまこそ絶好のタイミング。


トレーニングに役立つ、読みやすく・わかりやすい関連書籍を3冊、松田航介さんに教えていただきました。



2015年1月8日木曜日

フィッティングって効果があるの?その疑問を解消いたします

フィッティングは、ライディングに良い効果がある 。
いろいろなメディアで見聞きすると思います。しかし、皆さまご納得されていますか?


「そもそも、フィッティングの効果って何? 」
「自分にぴったりのポジションって、どんなものなの?」
「ボディージオメトリーフィットって科学的な根拠はあるの?」

そんなフィッティングについての疑問にお答えします。

215日(日)の午後 1 時から神奈川県横浜市のプロショップ「グローブ港北」にて開催する「公開ボディージオメトリーフィット」は、フィッティング工程を見学しながら、ボディージオメトリーフィット日本総責任者に直接質問できるイベントです。

2014年12月31日水曜日

SPECIALIZEDレーシングのトレーニングキャンプ遠征:ティンコフ・サクソ

ロードレースの15年シーズン開幕も近い。ティンコフ・サクソや他チームもトレーニングキャンプを実施しています[photo]

ロードバイクレースの2015年シーズンにむけて、各チームが調整に入りはじめました。スペシャライズドが支援するアスタナ、エティクス・クイックステップ(前オメガファルマ・クイックステップ)、ティンコフ・サクソ、そしてブース・ドルマンスもそれぞれ来季にむけて始動しています。スペシャライズド・レーシングは、12月いっぱい、それぞれのチームキャンプに帯同しフィッティングや機材に関する意見交換を行うためにヨーロッパの5か所を転々とする予定です。

スペシャライズド・レーシングのスタッフ4名、ボディージオメトリーフィット・テクニシャン 4名、動画制作チーム4名、フォトグラファー2名、そしてオートバイ・ドライバーが1名の計11名と大所帯。彼らはまず、スペインのグラン・カナリア島で行われていたティンコフ・サクソのチームキャンプに合流しました。そこでは、多くの時間をボディージオメトリーフィットに費やしました。

「今回は主に新加入のライダーにフィッティングを施し、ライディングポジションを調整しました。加えて、ポジションやパフォーマンスに関して何らかの問題を抱えているアスリート数人のフィットも行いました。目標は、それぞれのライダーの乗車姿勢をシーズンに向けて最適にすることと、2014年シーズンに何らかの変化が生じたライダーの相談に乗ることです。


例えば、あるライダーは左右の脚の長さに比較的大きな差があり、体の片側に慢性的なサドル痛を訴えていました。

2014年10月27日月曜日

松田さん、リニューアルしたスペシャライズド・ラウンジってどんな感じですか?


最新の自転車用品の販売や各種セミナーの運営、ボディージオメトリーフィット・ウィズ・リトゥールの実施などを通じてアスリートをサポートするスペシャライズド・ラウンジ

スペシャライズド・ブランドをじっくりと体感できる場所であり、「ラウンジ」の名前の通りゆったりとくつろげる空間です。厚木市近郊にライドに来られた際は、休憩がけてら、ぜひお立ち寄りくださいね。

今回はラウンジに勤務する松田航介さんに、この施設のご紹介をお願いしました!それでは松田さん、お願いします。

―― こんにちは。松田です。今日はスペシャライズド・ラウンジをご案内します。


2014年10月22日水曜日

ENDURELIFE: OPENING CEREMONY at SPECIALIZED LOUNGE


エンデュランススポーツを通して「生涯現役」エイジレスなアスリートを増やしていくこと。 

心身が若く強く行動出来る存在が増えていくことで、必ず訪れる高齢化社会においても、社会全体のエネルギーを確保していくこと。

スポーツこそが最高の保険、限りなく前進し続けるエイジレスアスリートが社会で活躍することで、スポーツの価値を、意義を高めていくこと。

運動を通じて社会を活性化させる「ENDURELIFE(エンデュアライフ)」と、革新し続けるブランド「SPECIALIZED」が共同運営する空間「SPECIALIZED LOUNGE」のオープニングレセプションを、11月3日(月・祝)12時から開催いたします。

イベントでは「アイアンマン世界選手権・秘話」や豪華賞品が当たるゲームや抽選会、竹谷賢二さんによる「公開ボディージオメトリーフィット・ウィズ・リトゥール」など盛りだくさんの内容をお届け予定です。ENDURELIFE限定のグッズや、ケータリングもご用意いたします。


2014年7月10日木曜日

ボディージオメトリー・公式ツール、Retül のご紹介


カミハギサイクル小牧本店(愛知県)の導入で、ボディージオメトリーフィットの公式ツールとして稼働を始めたRetül (リトゥール)。経験豊富なフィットテクニシャンとハイテク満載の計測機器との融合によりフィッティングの精度はさらに向上します。実際に、Retül でフィッティングがどのように変わるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

今回は、そのRetülを簡単に紹介いたします!

2014年7月5日土曜日

Body Geometry FIT with Retül ってなんですか? Retül を導入したカミハギサイクル小牧本店に聞きました

リトゥールの機材を取り入れて、ライダーの皆さまをさらにサポートしていく

カミハギサイクル」は愛知県内に3店舗を展開する中京区有数の老舗サイクルプロショップです。その中心である「カミハギサイクル小牧本店」は7月12日(土)よりBody Geometry FIT with Retül (ボディージオメトリーフィット・ウィズ・リトゥール)の提供をスタートします。

従来よりバイクフィッティングをリードしてきたボディージオメトリーフィットに、SPECIALIZED公認の計測機器Retülを加えることで、いままで以上に正確に、そして効率的に皆さまにとって最良のライディングポジションを提供いたします。
カミハギサイクル小牧本店にて、今後メインFITテクニシャンとして腕をふるうのは遠山裕司さんに、この新しいサービス、Body Geometry FIT with Retül の魅力と仕組みについて聞きました。

―― Body Geometry FITはどのように私たちの乗車体験を豊かにしているのでしょうか




カミハギサイクル小牧本店で今後フィットテクニシャンとして活動する遠山さん


2014年6月20日金曜日

幸平選手の全日本ロードレース選手権への挑戦を竹谷さんと考える その2

6月29日(日)の「全日本選手権自転車競技大会ロードレース」(以下、全日本ロード)に出場する山本幸平。MTBクロスカントリー選手として、世界を転戦する幸平選手ですが、どのような準備をしてこのチャレンジに臨むのか? 

前編に引き続き、竹谷賢二さんに話を聞きました。

ボディージオメトリーフィットを受ける山本幸平。見守る竹谷賢二。
フィッターの竹谷さんが見守るなか、フィッティングに取り組む幸平選手。
――今回、幸平選手にボディージオメトリーフィットを施したとき、具体的にどのようなゴール設定を持って、どのようにポジションを変更しましたか


2014年6月18日水曜日

幸平選手の全日本ロードレース選手権への挑戦を竹谷さんと考える その1 

山本幸平の全日本ロード挑戦。竹谷賢二がフィッティングを行い、機材を調整する。
一時帰国した際、TKによるフィッティングを受ける幸平。全てのレーサーにとって機材の最適化は最重要事項だ。
6月29日(日)岩手県で開催する「全日本選手権自転車競技大会ロードレース」(以下、全日本ロード)。国内ロードの頂点を争う大レースに、MTBクロスカントリー選手、山本幸平(SPECIALIZED)が出場します。

4月下旬に一時帰国した際、幸平選手は全日本ロードに向けてボディージオメトリーフィットを受けました。フィッティングを施したのは竹谷賢二さん。今回、MTB選手として活躍する幸平選手がロードレースへ出走することについて、竹谷さんに意見を伺いました。

――クロスカントリー選手がロードレースを戦うでの強みと弱みは

2014年5月14日水曜日

トライアスロン宮古島大会レポート:2人のトライアスリートが綴る決戦の舞台


宮古島を戦い抜いた3人のトライアスリート達
宮古島を終えて、大会を振り返る3名のトライアスリート。左から、和田さん、TK、木村さん
こんにちは、竹谷賢二です。
「第30回全日本トライアスロン宮古島大会」、フィニッシュしました。今年は暑すぎるほどの天候でのレース私の結果はというと、デュアスロンになった2013年大会の総合順位、エイジ順位まったく同じで、苦手なスイム込みで同じ成績は良く出来きたと言えます。

総合  8:41:37 17位 (エイジ2位)
スイム 0:52:42 198
バイク 4:09:51 7位 
ラン   3:39:04 46

私の詳しいレースのレポートは、下記リンク先のTKブログでご一読くださいませ!



こちらでは、TTフィットを受けていただいた二人のトライアスリートのレース模様を交えて、大会雑感をレポートします

まずは用意周到というレース運びが際立つ、木村さんのレース展開です。

総合 10:18:55 (213)
スイム 51:26(161)
バイク 5:16:36 (401)
ラン 4:10:53(203)

と、密かに狙っていた100位以内には届かなかったものの、しっかりと計画通りにレースを進められたようです。周りの声援と手厚いエイドのおかげで気温27度、直射日光の強い状況でも楽しみながら、局所的、突発的な痛みもなく後半は「ああもう終わっちゃうのかあ。」という心境だったそうです

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スイム
5時起き、朝食、スイムという、普段のルーチンでリラックスしてスタートラインに立てました。設定タイムは50分くらいだったので比較的前列で待機。潮流 が後半の600までは追い潮とのことなので、とにかくゆっくり浮力を活かして泳ぐことに集中。その後残りは潮流が向かいになったため2 ビートに切り替えスイムフィニッシュ。上陸してタイムを見たときは設定より遅かったが、「自然と出てしまうスピード」で泳いだため、ちょうど良い感覚でバイクに移行できました。



Shivで軽快にバイクパートを進める木村さん。宮古島への準備万端さが伺える。


バイク
「池間までは追い風。そこまでは気持ちよく飛ばせるが気をつけないと後半タレるよ」

その経験者の言葉どおり、朝日を浴びていつもの何割か増で乗るスピードは麻薬です。最高に気持ちいいひとときでした。とはいえ心拍は上げない、脚の筋肉は使わない、これだけは終止守って走りました。結果おそらく一人も抜いてな いんじゃないかな?TTフィットによるポジション出し、試走を繰り返してベストの状態になった愛車SHIV本当に快適そのものでした!

補給はいつも自作し、後半のカフェイン入りは市販のものを用意します。バイクラン合わせて5000kCal分のジェルと高カロリードリンク1Lを用意しました。当日は暑くなるのがわかっていたので、塩をいつもの倍量に設定。ちょっと失敗だったのはドリンクの粘度が若干高くてバイクではかなり飲みずらかったこと。ランでは3kmごとのエイドで手厚く補給してもらいましたが、自作分でカロリーはほぼまかなえ、ドリンクと塩のみ活用しました。
2周目(100km)からは少しペースあげるも向かいの影響もあり設定のアベ30kmを若干下回る29.8kmでフィニッシュしました。

ラン
キロ515トータル3:45の設定で望みましたが、いざ走り出すととてもそんなペースは無理 ただ心拍ゾーン2を維持すれば走れるみたいなので、結果 00前後のペースで維持。

「ランは折り返しなんで自分がどの位の順位かわかるよ」

これも経験者の言葉ですが、100人数えたところでやめました(笑)

終止地元の皆さんの応援、また仲間、コーチ陣からのアドバイスにどれほど励まされたか分かりません。トライアスロンは個人競技ですが決して一人では上達しません。ラスト30km過ぎたあたりからそんな感謝の気持ちで胸がいっぱいになりゴールゲートをくぐったのを記憶しています。


ゴール後は最高に幸せな気持ちになる。がっちり握手を交わすTKと木村さん。



木村さんは、気持よく満足気な笑顔が印象的な初ロングのフィニッシュでした。


それとは対照的に波瀾万丈、まさに血戦となった和田さん。

総合 13時間256秒 1070/1303人 (女子106/176人)
スイム 1時間0656秒 1043/1531
バイク 6時間0627秒 1036/1520
ラン  5時間4933秒 1079/1461

掲げていた目標とは程遠く、振るわない結果に終わってしまいました。レース中に何が起こったのでしょうか?気になりますので、事細かくレポートを追ってみましょう。

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昨年に続き、今年こそはスイムも!!と、意気込み10月にエントリー。縁あってスペシャライズドの宮古島チャレンジ応援企画にも当選、最高の記念大会になりました。

金曜日現地入りまずはバイクの組み立てです。梱包時にミスをしたようで、早速スペシャライズドのメカニックさんのところへ駆け込みました。しっかりと対応、調整してもらうことが出来ました。
その後は、竹谷さん補給食の取り方、カロリー計算などみっちり1時間の相談しました。体重、基礎代謝から計算して、どのタイミングで、どれくらいの量を取るか、そしてカロリー以外に必要なサプリについて事細かにアドバイスをいただきました。

いよいよスタート。スイムに向かう和田さん。
レース前日には、スペシャライズドが主催した「SHIV & S" Owners Meeting」に参加。集合写真撮影したり、その後にはトータル10キロ程度の少し刺激のあるライドをしたりと気分を高めることができました!また、レース中対策もしっかりとアドバイスいただきました。

スイム
朝から天気は最高、めちゃくちゃ暑くなる予感!
まったく自信がないスイムは後ろのほうから、潮流されつつ、コースアウトは避けたいのでここで頑張るはめになりました。 一つ目のブイを回ると気持ちよく泳げるようになり、良いペースの選手にも出会えドラフティングしつつ、無駄な体力を使わないように付いていくことにしました。目標タイムもクリアして、私的にはよく頑張れたと思います。


バイク
最初の20キロ位は脚の動きと心肺機能の確認で、ある程度スピードに乗って気持ちよくなるまで我慢の時なのですが、そこまで辛くならず池間大橋まで来れました。
巡行も30キロ前半で走れているし、とにかく気持ち良く、しかも姿勢がめちゃくちゃラクでした
激しい下りは怖いんだけど、それ以外はDHバーを握る時間が多くなってました。多少の登りはDHでいけるし、平地はもちろん。こんなにストレスを感じないことにビックリでした。

ただ、エイドだけは大変なことになっていました。ドリンク欲しさにテーブルの前に止まってがぶ飲みする選手が多く、ボランティアのも大忙しで、走りながら欲しいのに手渡ししてくれるスタッフがいない状況でした。何か所目かのエイドでやっと貰えたボトルでしたが、アクエリアスが欲しいのにお水ばっかり…  塩タブ食べながら、熱中症対策も忘れずに行いました。
距離進むにつれてその状況は激しくなりますが、これ以上貰えないと脱水になると思い止まってでももらうことにしました。今年はとても暑かったから昨年は見ることのない光景でした。

宮古島、和田さんのバイクパート。笑顔だがこのあとまさかの事態に... 

東平安名崎の灯台にたどり着き、やったー!!」 と思って折り返したら、カチャンっとチェーンインナーに落として外してしまい、まさかのバイク降りて直す羽目になりました。簡単には直せずちょっと力業手はチェーン油で真っ黒。そして力業だけに支えてた左指は切れて血がでるし、傷口はもちろんチェーン油で真っ黒(苦笑

気を取り直し再スタート!
気持ちよく下ってるところに良く目立つ真っ赤なフラッグを振るスペシャライズドのスタッフさんが!めちゃくちゃテンションあがっちゃった!!全力で猛アピール、右手を全開に振りながら乗ってたら気づいくれて、写真撮ってくれました(笑い フィッティングのおかげで調子もいいし、良いフォームで通過しました。

そこまではあまりに順調だったのですが、ちょっと脱水症状?ハンガーノック?のような不思議な感じになりはじめました。補給を少し忘れてるのか?と思うこともあり、多めに取るように心がけるようにしました。少し眠さを感じながら、うん、これハンガーノック症状出てる感じつつ仲間が応援してくれてる宿の前を通過する時に、サドル後ろのボトルを取ろうとしてバランスを崩して落車してしまいました。気がついた時には道に叩きつけられ痛みが襲ってきて、何がなんだか分かりませんでした。アームカバーには大きな穴が空いていて、腕も足も血が出ていました。すぐに仲間が飛んできてくれましたが、かなりの勢いで頭を打ったみたいで左の眼が焦点合わず、1本の指が3本に見えてしまう状況でした。

頭を打ってるからリタイアしたほうがいいと言われたけど、半べそ掻きながら「やめられない!」と何度も伝えて、15分くらい道路の脇で気持ちを落ちつけることに。なんとか落ち着きを取り戻し、意識、感覚も問題ないと判断しまして再スタートしました。幸いなことに腕の傷はDHバーを握った時には当たらない箇所だったので安心しました。DHバーがが握れるのと握れないのは大きな差が出ますから。

ただ下りでスピードを出したいと思いつつも、頭を打っ恐怖から30後半が限界もう転ぶことは出来ません。身体の痛みに耐えつつ、残りの60キロ本当に長く感じて2回目の池間大橋が過ぎてからの残り30キロは本当地獄でした。

やっぱり落車の動揺は隠せず、補給一切忘れていたようです。バイクパート残り5キロくらいで、お腹が鳴るくらいエネルギー切れを起こしました。ランに繋げるために今更ながらも残っていた補給をモリモリと食べきり、バイクをフィニッシュしました。

調子がとても良かっただけに落車とその後の失速が、とても悔やまれる結果になってしまいました。

ラン
あと42キロで終わるからやりきらないと!!
予定通りではないけれど、10キロくらいまでは、キロ6分~615くらいで順調に走れていました。しかしその後はめまいを感じたのでスピードを落として体調と相談してなんとか走りました。

精神的にやられているようで気がつけばボロボロと涙が止まりません。

とにかく左腕が痛くて伸びない、曲がらないし振ることもできないのです。ずっと同じ位置のまま右腕だけを振って少しでも足を前に進めました。折り返しでやっと半分本当長い道のりだと感じるし進んでいる気がしません。

折り返してらからはもう自分との戦いで、抜いたはずの知り合いに抜かれていく悔しさと、身体の痛みと、落車した罪悪感とで、もう押しつぶされそうになりやっぱり涙が止まりませんでした。

なんとかなんとかゴールに近づき、あと少しあと少しと言い聞かせ最後は走って競技場へ。総崩れでボロボロだったランこんなに泣きながら走ったことはありません。お世話になった方々のためにも、とにかく完走しなきゃって思って走り切りました。


トライアスロン宮古島大会翌日。大会を振り返って笑い合う和田さんとTK。

逆境に負けない強い気持ち!フィニッシュへかける思い!
和田さんのレースからは、そんな思い通りに行かないレースでも自分に負けないという、トライアスロンスピリッツを感じずにはいられませんね。

用意周到な準備、万策を尽くしレースに臨むこと。
しかし、そんなことを軽く一蹴するようなトラブル、アクシデント。
思い通りに行かない、波瀾万丈、奇想天外、その状況下をいかに乗り越えフィニッシュするか。
いずれもトライアスロンの大いなる魅力、醍醐味だといっても過言ではないでしょう。

宮古島では、国内最高峰のもてなしと運営体制、そして参加選手の高いレベルと屈指のレース環境でその魅力を満喫できます。それが、多くのアスリートを惹きつける理由なのではないでしょうか

私も今年は暑さにより、思い通りにいかないレース運びに心折れそうになりましたが、トライアスロンスピリッツを切らさずに、ちっぽけなことは気にしないで、自分の今出来る最善をつくす、そのことに集中する楽しみ満喫しました。



トライアスロン宮古島大会を終えた3人。素晴らしい笑顔です。


木村さん、和田さんと共にまた来年も、素晴らしいドラマのために宮古島に集うことを誓い合いました!毎年、全てのアスリートそれぞれにドラマがあることでしょう。素晴らしき宮古島トライスロンのフィニッシュに向けて、また一年、努力、準備して過ごしていきたいと改めて私も思いを馳せています。

竹谷賢二

関連記事:
プレミアムTTフィット その3:フォローフィットで細部まで煮詰めました! (14年4月11日): http://sbcjofficial.blogspot.jp/2014/04/tt.html
プレミアムTTフィット その2:木村さんのケース (14年3月24日):
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プレミアムTTフィット その1:和田さんのケース (14年3月14日):
http://sbcjofficial.blogspot.jp/2014/03/TriathlonMiyakojimaBodyGeometryFIT1.html